【11月の運勢がいい人、悪い人は?】○月生まれは楽しむことで全体運UP、○月生まれは無駄を省くことで仕事運が上昇
執筆者: 占い師/昇龍
寒さが深まり、紅葉が深く色づいていく季節。今月は多くの方位に吉方が巡ってきます。精力的に出かけて開運を引き寄せましょう。月の大吉方は、発展力のある東と、不動産に強い東北。小吉方は、健康運の北、楽しみをもたらす西、援助運が期待できる西北に巡ります。様々な方角に出かける機会を増やし、バランスよく運をつかみましょう。
目次
【11月後半の“運勢がいい人”トップ3!】恋愛運、仕事運、健康運が絶好調なのは何月生まれ?幸運を最大限に活かすヒントも伝授 | 昇龍先生の誕生月占い
今月の吉方は?
大吉方=東、東北
小吉方=北、西北、西
小殺方=西南
大殺方=東南
4月生まれ(辰月4/5~5/5生まれ)☆☆
全体運
失敗は素直に受け止めて、リカバリーに努めることが肝要です。先を急がずに現状を丁寧に見直していくようにしましょう。必要なことを見出す良いきっかけともなりそうです。
恋愛運
共通の趣味や話題で盛り上がれる相手との距離が縮まりそうです。カップルの人は、パートナーの長所に目を向けて良いと感じたものは口に出して伝えてあげましょう。
仕事・学業運
粘り強く取り組む姿勢が思わぬ好転をつかむことへと繋がるかもしれません。きちんと正面から向き合っていく状態を続けていきましょう。
開運ファッションアイテム:ニットカーディガン
開運アクション:アウトドア
ラッキーカラー:ブラウン
ラッキーナンバー:8
この記事を書いた人
運命鑑定の第一人者「翠真佑」を母に持つ、女性誌などでも大人気の占い師。中国皇帝4000年の歴史を持つ秘伝「奇門遁甲」「命主占法」を操れる数少ない占術者。父は中国人医師で、母は運命鑑定の第一人者であり「金運」と「縁結び」の神様として有名な「箱根九頭龍神社・新宮」の発起人でもある翠真佑氏で、母の主宰する「真佑会」会員の開運指導も積極的に行っている。幼い頃より特殊な能力を持ち、多くの人の支持を受けて占術界に入る。恐るべき的中率で開運アドバイザーとして多岐にわたり活躍。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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