【水曜日のカンパネラ・詩羽インタビューも】10代限定の音楽の甲子園「閃光ライオット」がアツい!応援アンバサダーたちが意気込みを語る
執筆者: ライター/黒川すい
豪華アーティストたちも登場
閃光ライオットのファイナルステージでライブアクトを行うのは、水曜日のカンパネラ・詩羽さん。
「恥ずかしながらこのイベントの存在はもともと知らなかったのですが、今回、10代を応援できるこの素敵なイベントのことを知ることができて、参加できることになって嬉しく思っています」とコメント。
「キラキラした10代の皆さんと同じ日にライブができることが嬉しいですし、みなさんが輝けるよう、私もいいステージができればと思っています!失敗することも間違えることもあるけど、それが生きていく糧になっていると思う。失敗しても今後につながるし、うまく生かせば成功になると思っているので、度胸でステージに立ってほしい!」と意気込みやエールを話しました。
最後に登場したアイナ・ジ・エンドさんは、本イベントで特別審査員を務めることが初解禁。
「生徒のみんなは10代特有のパワーがある。それを生で観るのが純粋に楽しみです。みんなに負けないように、私もその日まで一生懸命生きるから、みんなも一生懸命生きてほしい」と意気込みを熱く話します。
また、自身の10代のころを振り返りながら、「オーディションをたくさん受けてきたんですけど、本番になるとぶちかましてやる!!!と思ってしまって、練習と違うことをしちゃってたんです。だけど、だいたいうまくいかないんですよね(笑)。だから、コツコツやってきた自分を信じてありのままを表現する。そこでたまたま生まれたパフォーマンスが伝説になると思います。もし10代に戻れるならありのままの自分でもう一度オーディションを受けたいです」と明かしました。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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