【川西拓実の“トリセツ”大公開】最新MBTI診断で明らかになった意外な一面とは？

JO1の川西拓実さんが2022年末にファンクラブのコンテンツでMBTI診断をしてから1年ちょっと。最近の川西さんを探るべく、再度診断をしていただいたところ、S（感覚型）→N（直感型）、J（判断型）→P（知覚型）と変化が。診断結果とご本人の証言をもとに、川西さんのトリセツを導き出します！

川西拓実、MBTIがISFJ-TからINFP-Tに変化？

ISFJ-T（擁護者）とは？

完璧主義と言ってもいいほど、自分に高い基準を課し、誰に対しても忠実で献身的。控えめだけれど、有能・多才で実行力があり、周りの人のために動くことを好む。

INFP-T（仲介者）とは？

静かな中に情熱を秘めたアーティスト。高い理想を持ち、豊かな想像力で自分らしい表現を見出すことに長けている。周囲の人に手を差し伸べられる利他主義者でもある。

川西拓実のトリセツ1

ひとりの時間が大事。干渉されたくない！

「今でこそ大人数でいることに慣れてきましたが、基本的にはひとりの時間が好きなので、仕事が終わって家に帰ってから、リラックスする時間をめちゃくちゃ大事にしています。アロマキャンドルを焚いたり、間接照明だけつけたり。ベッドに入ってくつろぐ時間がとにかく好きで、枕もそれしか使いたくないくらいしっくりきているこだわりのものがあるんです。でも、最近は映画『バジーノイズ』もあって個人の仕事も増えてきて、楽屋にひとりでいるとちょっと寂しいなって思うようにもなりました（笑）」

川西拓実のトリセツ2

結構気分屋でやると決めてもできない……

「毎朝起きたら家を掃除する！って決めているのに絶対できない。家で過ごす時間が大好きだからこそ掃除をしたいのに、できない……！」

川西拓実のトリセツ3

悲しい映画を観ると3日は落ち込みっぱなし

「めっちゃ感情移入するタイプです。ちょっと悲しい映画を観たりしたら、3日くらいは落ち込みます。今回出演させていただいた映画も隠にこもる役柄だったので、撮影が終わってからもしばらく清澄（役名）に影響されちゃって、メンバーといても大人しかったと思います」