【IMP.】デビュー3周年の“今”を語る!ホールからアリーナへ…7人が次に目指すのは“誰もが知っている代表曲”を作ること
執筆者: ライター/東海林その子 、 Webライター/吉井ゆきこ
人生の転機は、人を強くする。そして、その時間をともに歩んだ仲間は、かけがえのない存在になる——。2023年8月18日、デジタルシングル「CRUISIN’」で世界同時配信デビューを果たし、新たな一歩を踏み出したIMP.。どんなときも7人で支え合い、挑戦を力に変えながら進化を続ける彼らがsmartに初登場!唯一無二のパフォーマンスと揺るぎないチームワークで魅せるIMP.の“今”を切り取った。今回は、メンバー全員へのスペシャルインタビューをお届けする。
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※この記事は2026年8月25日発売の2026年smart10月号増刊に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
PINKY.と積み重ねた3年間、7人が見据える4年目の景色

──デビュー3周年を迎えた今、どんなことを感じていますか?
影山 デビューから3年が経ち、気づけばPINKY.の輪も広がって、ライブ会場もホールからアリーナへと一緒にステップアップしていることを実感しています。ライブを重ねるたびに絆が深まっていくのを感じられるのがすごく嬉しくて、4年目はどんな景色を一緒に見られるんだろうと今からワクワクが止まりません。
松井 昔から目標の一つに挙げていた横浜アリーナのステージに立ったあのときの景色や、メンバーの表情は忘れられないですね。
椿 アリーナツアーで「メンズPINKY.ー!」って叫んだとき、回を重ねるごとにメンズの声が大きくなっていって、性別を問わず僕たちの音楽を楽しんでもらえていることが伝わってきて、胸が熱くなりました。PINKY.の声の力でIMP.の曲もどんどん育って、一緒にライブを作り上げている感じがしますね。
佐藤 ファンのみなさんの熱量って、いつも僕たちの想像をはるかに超えてくるんです。ライブや作品への反響はもちろん、僕が個人でインスタライブをやるとなったときもすごい勢いで集まってくれて。大きな愛で背中を押してもらっている感覚があって、頼もしいし、ありがたいし、とっても愛らしくてたまらないです。
鈴木 3周年を振り返ると、1年目、2年目に泥臭く積み重ねてきたことが、少しずつ実を結んだと感じます。一歩ずつ着実にステップを踏んできたけど、経験を積める環境にいられるのは本当に幸せなこと。挑戦させてもらえる環境に感謝しながら、4年目、5年目と、もっと高い場所を目指していきたいなと思います。
佐藤 オリコン上半期ランキング2026のセールス部門新人ランキングで1位をいただいたときも、僕たちだけでなく、応援してくれたみなさんの思いも一緒に報われたようで嬉しかったです。まさに、みんなで掴み取った1位だと思います!
──ファンと歩んできた3年間だったことが伝わります。では、これまでの活動で、特に嬉しかった出来事は?
横原 自分たちの冠番組が決まったときは本当に嬉しかったですね。ライブツアー最終日のダブルアンコールで、サプライズ発表されたんですよ。スクリーンに『IMP.の「できません」は言いません』ってタイトルがドーンと出てきて、「なんて恐ろしいタイトルの番組が……」と最初こそ怖かったんですけど(笑)、それと同時に、まだまだこれからの僕たちに冠番組を任せていただけることに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
基 個人的に、深夜帯で番組をやりたいとずっと思っていたんです! 体を張って7人で協力してひとつの目標を達成していくスタイルは、自分たちの性にもぴったりだなって。実際、かなり過酷な企画にも挑戦させていただいて、本気で「できません!」って言いたくなる瞬間もあるんですけど(笑)、全員でやり切ったあとの達成感は大きいです。僕たち自身が腹を抱えて笑う場面もたくさんありますし、ファンの方以外にももっと番組を届けて、いつかゴールデン帯を目指せるほど大きく育てたいという新しい目標もできました。
横原 クッションファンデーションの〈HARIAS 〉さんのCM もそうですけど、今の僕たちに託してくださる企業のみなさんには感謝しかありません。その期待に応えられるよう、もっと大きなグループになっていきたいですね!
──IMP.というグループならではの魅力は、どんなところにあると思いますか?
鈴木 まず今回の『smart』のクールでスタイリッシュな僕たちを知っていただいて、その後にYouTubeのパフォーマンス動画や冠番組を観ていただくと、かなり大きなギャップを感じると思います。ステージではカッコよく歌って踊っている7人が、汗水垂らして必死に掃除をしている姿に(笑)。そんな泥臭さも僕たちの魅力のひとつです!
基 プール掃除の回は本気で風邪をひくかと……(笑)。
椿 過酷なロケでも誰ひとり逃げず、全員がきちんと向き合ってバラエティに取り組めるところ。そういう一生懸命な姿も届いたらいいなって思います。
影山 バラエティで見せるお茶目な顔もあれば、パフォーマンスで魅せるクールな顔もある。どんなことに対しても背を向けず、全員でひとつの目標に向かって走り続けられるところこそ、IMP.の最大の強み!
松井 そして何より、ライブはぜひ観ていただきたいです! ライブにかける想いは本当に強いですし、IMP. をまだ詳しく知らない方でも絶対に楽しんでいただける自信があります。長い時間をかけて、汗を流しながら何度も話し合って作り上げて、エンターテインメントとしての完成度には誇りを持っています。ぜひ一度ライブ会場に足を運んでいただけたら嬉しいです!
椿 7人全員が地方局で個人の冠コーナーを持ち、それぞれ1年以上続いていることも、IMP. ならでは。ツアーで各地へ伺ったときも“第二の故郷”のように地元の方々が温かく迎えてくださって、テレビを通じて地域の方々に知っていただけている実感がありますね。僕が担当しているRCC(中国放送)『イマナマ!』でのパン屋さんを巡るコーナーでも、放送後のお店にファンの方の列ができるそうで、本当に嬉しいです。7人それぞれ、地方で冠コーナーを持っているのは驚かれるんですけど、それも僕たちならではのグループの魅力だなと思います。
横原 僕はやっぱり、“がむしゃらにフルーツを食べ続けられるやつがいる”ことも、IMP.らしさだと思いますね。
鈴木 (フルーツをもぐもぐ)
横原 このインタビューが始まってから、ケータリングの大皿フルーツを一人で。もう半分くらい食べ進んでるし、誰にも頼まれていないのに裏企画でもやってるのかな?っていうくらいの(笑)。
鈴木 ……いや、実は今まさに裏企画の最中なのよ(スイカをもぐもぐ)。
横原 またそうやってゴールのない嘘をつく(笑)!っていうか顔が赤くなりすぎ。スイカ食べながら顔までスイカ色やん!
鈴木 僕、フルーツ担当なので(笑)。
──多彩な顔を持つIMP.ですが、4年目に向けたグループとしての目標は?
佐藤 誰もが知っている代表曲を作ること。それはグループとして、これからも大きな目標に掲げ続けたいです。
全員 そうだね。
基 こういうお仕事をやらせていただいている以上、やっぱり世の中の会話の中心に僕たちがいたいじゃないですか。たくさんの人に面白がってもらいたいし、喜んでもらいたい。そういう意味では、4周年に向けてというよりも、一歩一歩確実に形として残していって結果を出していきたいです。楽曲なら「IMP.の曲っていいね」、バラエティなら「この7人は面白い」、個人の活動でも「あれがよかった」と評価がひとつずつ大きくなって、世の中に認めてもらえるグループになりたいですね。
佐藤 楽曲が先行してヒットすれば、僕らのバラエティやYouTube にも繋がって、足し算じゃなくて“掛け算”としてより大きな結果が得られると思うんです。だからこそ、まずは軸となる音楽活動をしっかりと届けていきたいですね。
基 IMP.はこの7人でデビューする前、なんならグループ名がつく前から一緒に仕事を重ねてきて。今振り返ると、みんなで乗り越えてきた壁や本当に楽しかったこと、正直ちょっとしんどかった瞬間もたくさんあったけど、それを乗り越えてきたからこそ今の強固なチームワークがあると思っています。これからもこの僕たちの強みを生かして、みんなで大きい目標を叶えていきたいですね。
この記事を書いた人
出版社を経てフリーライターに。ファッション誌、エンタメ誌、web媒体などでインタビュー・執筆。smart本誌では田中みな実さん、山本彩さんの連載などを担当。アイドル、アニメ、食、ドラマなど幅広く興味あり。最近は韓国語を勉強中。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
出版社での編集職を経て、現在は雑誌やWebメディアでファッション・ビューティ・ライフスタイル・エンタメ記事などを執筆。モットーは「推しの視界に入っても恥ずかしくない自分」。スキンケアと美容医療への課金が止まらない美容オタクで、推しのライブの遠征先で日本酒を嗜むのが至福のひととき。プリティな愛犬との下町暮らしを満喫中♡
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