PR株式会社インターメスティック(Zoff)
町田啓太がZoffで見つけた「2024年夏にかけたいトレンドサングラス」
執筆者: ライター/TOMMY
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これから訪れる夏に向けて、もっと気持ちを上向きにするならば、フレーム、レンズともに種類豊富で自分好みの一本に出会える「Zoff」のサングラスはハズせない。数多ある選択肢から、俳優・町田啓太が見つけた“2024年夏かけたいトレンドサングラス”とは!?
ヴィンテージシェイプとブルーレンズが織りなす絶妙なバランス感
アメリカンヴィンテージを踏襲(とうしゅう)した、太めの黒縁アセテートフレームが特徴。シルエットは定番的人気を誇るウェリントンをベースに、性別・年代問わず多くの人々に馴染む絶妙なバランスを実現。薄めのブルーレンズは昼夜及びシーンを選ばず使うことができ、夏気分を盛り上げる着こなしにもマッチ。ぜひ挑戦してもらいたい一本だ。
町田啓太コメント
「僕自身もブルーレンズのサングラスは持っています。レンズの色が薄めなので少し日が落ちてきた際にも、そのまま着用し続けていられるのも魅力ですし、主張がそれほど強くないので何にでも合わせやすくて重宝するんです。今時期の着こなしに取り入れるなら、あえてのレザーに合わせるのもいいかなって思いました。白Tシャツに薄めのライダースジャケットをパッと羽織ったりして。レンズの色がブルーなので爽やかな印象も与えられますし、相性バッチリかなって感じがします。あとは智(ヨロイ)部分とテンプル裏の芯金のシルバーがさりげなく効いていますよね。外からは気づきづらい部分なので、あくまで自己満足になってしまいますが、ベルトやアクセなどの小物と合わせても楽しいと思います」
サングラスのアタッチメントは簡単着脱。スクエアフレームの洗練さに機能性を付加
マグネット式フロントアタッチメント(カラーレンズ部分)の着脱により、メガネとサングラスの2WAYで利用可能。度付きサングラスが即日で受け取れるのも嬉しい(在庫があるレンズに限る)。また、本体のフロント素材にはステンレスを使用し、落ち着きと洗練さを兼ね備えたスクエアフレームの魅力を際立たせている。
町田啓太コメント
「メガネとサングラスを切り替えられるのは本当に便利ですよね。特に活躍しそうなのが車に乗車している時。トンネルに入るたびにサングラスを掛けたり外したりせず、アタッチメントを着脱するだけと使い勝手も抜群。また、アタッチメントのカラーレンズは水面や道路の反射光を制御する偏光機能もあるので、これからの季節に水辺に行く際も心強いでしょうし、掛け心地が良いので、釣りなどのアクティビティを楽しむ人にも嬉しいんじゃないかなって思いました。デザイン的にはシャープなスクエアフレームで、素材も光沢を抑えたマットな質感。洗練された印象を与えるので、カジュアルなセットアップや軽めのビズスタイルにも相性が良いと思いますし、“日々の生活の強い味方”となってくれそうです」
柔らかなニュアンスとこなれ感を両獲りするならメタルのウェリントン
近年、アジアントレンドとして大きな注目を集めているメタルフレームに、丸みを帯びたウェリントンタイプがラインアップ。0.7㎜のリム線を採用した細フレームにより、肌なじみの良さと快適な掛け心地を獲得。主張を抑えた薄めのモスグリーンカラーのレンズが、軽やかな春夏の着こなしに柔らかなニュアンスを演出するのだ。
町田啓太コメント
「メタルフレーム=上級者アイテムと思い込んでいる方も多いでしょうが、実は普段使いにも取り入れやすくなじみやすいので、未体験の方にこそオススメです。特にゴールドは、肌色とも相性が良いですしね。ちょっと太めのスラックスなどゆったりとしたシルエットにサングラスのゴールドを効かせて、クラシックにまとめるのが良さそう。レンズに関しては、『こういう色があったらイイな』と思った色が全部揃っているし、どれを合わせてもハマるので、一つに絞るのがすごく難しかったです。その中から今回は、モスグリーンを選びました。ゴールド系のフレームに合わせるのは冒険でしたが、すごくシックリきて、我ながらいいチョイスをしたなと(笑)」
smart編集部が見つけた「2024年夏にかけたいトレンドサングラス」
フレームの太さと素材によって、大きく変わるサングラスの表情
(写真右上)フレンチヴィンテージのアイウェアを踏襲して誕生したのが本作。フレーム、レンズともにトレンドを押さえたカラーリングで、独特な玉型シェイプ×太めのリムの組み合わせが洒脱なムードを演出する。ZF241G01-14E1 ¥8,800
(写真左中)TR素材のフロントとレザー調のラバーテンプルを組み合わせたコンビネーションモデル。ウェリントンに近いボストンシェイプで、トレンド感がありつつも取り入れやすさを備えた優等生。ZA181G05-12A1 ¥6,600
(写真右下)丸みを帯びたシンプルなウェリントン型のシェイプ。メタルフレームを採用することで、高い汎用性を手に入れた。男女問わず使えるカラーリングに仕上がっているため、パートナーとシェアするのもアリだ。ZY212G07-14F1 ¥6,600
メガネ&サングラスの2WAYは、シーンや気分に合わせて使い分け
(写真上)軽量素材を採用し、快適なかけ心地も両立させたウエリントンタイプ。落ち着いたカラーのレンズも相まって、モダンな雰囲気を演出する。ZN201G04-14E2 ¥8,800(セットレンズ代込み)
(写真中・下)こちらも同じくウェリントンだが、カラーレンズの脱着で雰囲気は変わるという好例。昨今人気のグレーカラーはスタイリッシュな目元を演出します。ZY212G09-14F1 ¥11,100(セットレンズ代込み)
オリジナルサングラスで春夏の着こなしに遊び心を
(写真左)シンプルで無駄のないフォルムが、無機質なメタルの質感を際立たせてシャープな印象を引き立てるラウンドモデル。イエロー系レンズのカスタムで個性派サングラスを楽しんでみては。(フレーム)ZY222024-15E1 ¥9,900+(レンズ)LEMON YELLOW 40% ¥3,300
(写真右)ウェリントン型フレームから漂う洗練された雰囲気と、スモーキーグレーのレンズが持つ無骨さが交わることで、お洒落感も演出しつつ、パチンと頭に巻き付くようにフィットする新構造を取り入れたスポーティフレームの機能も特徴的。(フレーム)ZA231024-14E1 ¥9,900+(レンズ)SMOKY GRAY 40% ¥3,300
(写真下)丸みを帯びた太めのウェリントン型は、そのボリューム感が魅力。透明色のフレーム×薄めのアッシュベージュのレンズは日本人の肌にも馴染みやすい。(フレーム)ZA201012-50A1 ¥6,600+(レンズ)ASH BEGIE 40% ¥3,300
全国のZoff店舗で展開中!町田啓太が出演のビジュアルをチェック!
4月から全国のZoffの店舗にて、町田啓太×smartコラボ、emma×sweetコラボのビジュアルをそれぞれ展開中! 町田啓太さんが撮影で着用したサングラスも試着&購入できるので、店頭へGO!今回の企画のために撮り下ろしたスペシャルムービーもチェックしてほしい。
Profile/町田啓太(まちだ・けいた)
劇団EXILEのメンバー。近年の主な出演作は、大河ドラマ『青天を衝け』、ドラマ『テッパチ!』、映画『チェリまほ THE MOVIE〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』など。現在は、NHK総合にて『漫画家イエナガの複雑社会を超定義』が放送中のほか、大河ドラマ『光る君へ』に藤原公任役で出演中。2025年配信のNetflixシリーズ『グラスハート』への出演も控える。
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撮影=フジイセイヤ(W)[モデル]、村本祥一(BYTHEWAY)[アイテム]
スタイリング=石川英治(TABLEROCK)
ヘアメイク=KOHEY
文=TOMMY
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この記事を書いた人
メンズファッション誌やモノ系のWEBメディアを中心に、ファッション、モノ、アイドル、ホビーなどの記事を執筆するライター/編集者。プライベートでは漫画、アニメ、特撮、オカルト、ストリート&駄カルチャー全般を愛する。
Instagram:@tommythetiger13
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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