大谷翔平が“最強打線”を組むドジャースの主力野手まとめ【8選手名鑑】
執筆者: smart編集部
正遊撃手へ期待も昨季は故障で全休/ギャビン・ラックス(遊撃手)
2016年ドラフト1巡目(全体20位)指名で入団し、2019年にはマイナーで打率3割4分7厘、26本塁打の好成績を残して「ベースボール・アメリカ」が選ぶマイナーMVPに選出された。遊撃にシーガー(現レンジャーズ)やターナー(現フィリーズ)がいた関係で、昇格後は二塁手として起用され、2022年は自己最多の129試合に出場して打率2割7分6厘を記録。ターナーが移籍した昨季はレギュラー獲りの大チャンスだったが、オープン戦で右ひざに重傷を負って全休した。2年ぶりのメジャー復帰となる今季は正遊撃手定着を目指す。
1997年11月23日生/188㎝・86㎏/右投左打/5年目
2023年シーズン成績
出場なし
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※本記事は2023年12月28日時点の情報を元に作成しております。ご了承ください。
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