IT界の寵児、ひろゆきがsmart6月号に登場! 常に時代の先を見つめる彼の胸中とは?

2019/05/15

世界最大級のインターネット掲示板「2ちゃんねる(※現、5ちゃんねる)」の生みの親、ひろゆきさん。

インターネット掲示板管理人としてはもちろん、会社経営など実業家としても知られる彼が現在発売中のsmart6月号のインタビュー連載【VIP ROOM】に登場!

その一挙手一投足が常に世間の注目の的となるひろゆきさん、果たしてその素顔とは?
 
※以下、本誌から一部抜粋
――ひろゆきさんは幼少期、「周りの子とちょっと違う」という自覚があったそうですね。

ひろゆき「例えば“歩く”ということをちゃんと知らなかったです。移動するにも走ったほうが早いから常に走ってました。小学校に入ると、友達を見て『あ、人は歩くんだ』みたいな。(中略)僕、小学校を卒業するまで怒られない日がなかったんですよ。そう家で話してたら、姉は『怒られたことがない』って言うんでびっくり。そんなことが可能なんだって」

意外にも怒られてばかりの幼少期を過ごしたひろゆきさん。そんな彼も大学の頃になると……?

――大学時代はずいぶんとやんちゃだったようですね。

ひろゆき「……楽しく暮らしてました(笑)。勉強しに大学行く人なんてほぼいなかったですし、みんなそんなもんじゃないですか。今、バイトの不適切動画が問題になってますけど、学生が悪いことするのは今も昔も同じ。今さら驚くことでもない。僕も友達のバイト先でジュースとかピザとか勝手に食べたり飲んだりしてましたよ。ネットに上げることで可視化されて、学生時代に友達が少なかった人が驚いてるだけだと思うんですよね」

――大学時代から、家賃を除けば月3万円くらいで生活してるとか。

ひろゆき「大学時代は家賃28000円のところに住んでて、米は実家からかっぱらい、おかずは人から一品ずつもらって暮らしてました。そうすると僕の昼ご飯が一番豪華になるんです。『お弁当のおかずくれ』って言って、くれなかった人はひとりもいないですね」

独自の見解や歯に衣着せぬ物言いでともすれば他人と衝突することもある彼。それでも広い人からなぜこんなにも支持されるのか、その愛され力とも言える片鱗が大学時代のエピソードからも伺えます。

続いてやはり気になるのは世界最大級のインターネット掲示板「2ちゃんねる」の話。

――「2ちゃんねる」は、社会的な影響力も持つようになりますよね。

ひろゆき「そうですね。ただ、ネット上で起こることによって実生活に影響が及ぶことはほとんどないので、僕が困ることは特になかったです。『気分を害した』みたいなことってきりがないじゃないですか。本当に実害があるなら法律で取り締まればいいし、現行法でできないなら法律を変えればいい。気分の問題は対処しなくていいというのが日本のルールだという認識でしたね」

――でも、訴訟続きでしたよね。

ひろゆき「ええ。最盛期は2日に1回ペースで裁判所に行ってました。1日に3件出廷するトリプルヘッダーもやってましたよ。裁判所では免許証とか出して本人かどうか確認する人定が必ずあるんですけど、僕は顔パスで人定が省かれるっていう。『西村さん、どうも』みたいな(笑)」

……すごい経験ですよね(笑)。でも、そんな状況でも飄々と、そしてその状況を楽しむことができる彼はとても強い人間のように見えます。発言などもよく注目されますが、どうしてそこまで自然体でいられるのでしょうか?

――ひろゆきさんというと、その予想が注目を浴びますけど、ハズしたらマズいから黙ってようとは思わないんですか?

ひろゆき「経済学者が経済に関する予想をハズしたらマズいけど、僕はハズして困る職業じゃないんでね。リスクがない分、確定してないことをひょいひょいしゃべりがちなんですよ。まともな人ならもう少し考えてからしゃべると思うんですけど。結果、だいぶハズしてます(笑)。でも、それで食ってるわけじゃないんで、当たるかはどうでもいいんです」

持ち前の愛され力と自然体で何に対しても望むその姿勢、ストレス社会に生きている私達も学ぶところが多いですね!

本誌では他にもさらに一歩踏み込んだ幼少期の話や日本の未来について、そしてファッションへの関心についても聞いています。ぜひチェックしてみてください!

※近刊書籍はこちら

1976年11月16日生まれ、神奈川県出身。本名は西村博之。中央大学からアメリカのアーカンソー中央大学に留学中、インターネット掲示板「2ちゃんねる」を開設。2006年、ニコニコ動画を開始。現在、東京プラス代表、未来検索ブラジル取締役。

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