KELTYの“本格”最新最新オートキャンプギア3選!クイックに接続可能なテント&タープがお目見え
執筆者: smart編集部
アメリカでの誕生から70年以上の歴史を持つアウトドアブランドKELTY(ケルティ)の「CAMPING LINE(キャンピングライン)」から、カーサイドテントやタープを含めた新作ギアがお目見え。4月下旬より公式オンラインストアや各店舗にて発売中。
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CAMPING LINE
CABOOSE
CAMPING LINE CABOOSE ¥57,200
張上りサイズ:213×304×198cm
カーサイドテントにもなる大型の「CABOOSE」は、自立型テントとしても使用可能なハイブリットシェルター。いつでも自由に車の出し入れができ、車との接続は独自のストラップとバックル方式となっている。
ハッチバックタイプであれば、ほとんどの車に取り付け可能だ。収納袋もシャークマウスという形状で、本体をスピーディーに片付けられる。
CAMPING LINE
WAYPOINT
SCREENHOUSE TARP
CAMPING LINE WAYPOINT SCREENHOUSE TARP ¥36,300
張上りサイズ:337×420×244cm
虫の侵入を防ぐメッシュスクリーン付きのカーサイドタープ「WAYPOINT SCREENHOUSE TARP」。ほとんどのSUV車に取り付け可能で、車への取り付けも容易に行える。ジッパー付きの入口が設計されており、メッシュは巻き上げが可能となっている。
CAMPING LINE
TRU.COMFORT
DOUBLEWIDE 20°F/-7°C
CAMPING LINE TRU.COMFORT DOUBLEWIDE 20°F/-7°C ¥34,100
長さ:198cm
日本初上陸の「TRU.COMFORT DOUBLEWIDE 20°F/-7°C」は、ダブルサイズのスリーピングバッグ。100%リサイクル素材“CLOUDLOFT”で作られていて、-7℃の環境下でも使用可能な保温性を備えている。
より幅広い層がカジュアルに楽しむようになったアウトドアレジャーだからこそ、ギア選びにもこだわりを持ちたいところ。機能性、利便性はもちろんのこと、ギア選びの際は「アメリカ発」「70年以上の歴史を持つ老舗ブランド」といった視点で選んでみてはいかがだろうか?
商品の購入はKELTY公式サイトから。
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