MAZZEL・EIKIとの共演も話題!サマソニ出演で注目度急上昇中のPiXXiEが明かす”T-POP旋風”の現在地
執筆者: 音楽家・記者/小池直也
タイの代表としてT-POPのシーンを発信したい

—―最近ファッションで注目していることや意識していることは何でしょう。
ピムマー:最近気になるトレンドは「カラークラッシュ」。ふだん組み合わせない色を、遊び心を持って混ぜるスタイルのことなんですけど。今日のスタイリングもシルエットは定番ですが、色で遊んでみました。以前は全身モノトーンだったりもしたんですけどね。今は手持ちのカラフルな服を新しく組み合わせるのが楽しい。
マーベル:最近は、今日みたいなタイトスカートにハマってます。着やすいし、露出しすぎないのもいい。撮影だけじゃなく、普段も履きたいですね。
インコ: 袖がふくらんだ“パフスリーブ(盛り袖)”の服。ただし襟が高めで、シャツのような襟付きのもの。半袖でも長袖でも好き。あと最近はメガネにも凝ってます。
—―男性のファッションで好きなスタイルは?
マーベル:少しゆったりめのバギーデニムに、白いタンクトップ、その上にシャツを羽織る感じ。
ピムマー:タイのドラマ『GELBOYS』みたいな、スパイキーなヘアの人はカッコいいなって思います。自分が男性なら、あの髪型にしたいです。
インコ: シンプルで楽だけど、盛りすぎず自分のスタイルがある男性が好きです。スラックスに大きめのシャツとか、無印ボーイ(Muji boy)みたいなスタイルもかわいいです。

—―最後に「SUMMER SONIC 2026」への意気込みをお願いします。
ピムマー:サマソニは、PiXXiEが遠い夢として描いていた目標のひとつです。まさか本当にこの機会が来るとは思っていませんでした。出演が決まったときも、すごく興奮して嬉しかったですね。タイの代表として、音楽を通じてタイの文化を伝える“小さな原動力”になれたら嬉しいです。
すでにリハーサルやショー作りの打ち合わせを始めています。私たちにとって大きな舞台なので、最高のショーにして、日本のファンの方々に感動してもらいたいし、T-POPというシーンにもっと興味を持ってもらいたいです。

Profile/PiXXiE(ぴくしー)
タイのLIT Entertainmentに所属する3人組ガールズグループ。
メンバーはMabelz(マーベル)、Pimma(ピムマー)、Ingkho(インコ)の3人。
グループ名は妖精の「Pixie」と、女性の染色体「XX」を掛け合わせたもので、女性が持つパワーと魅力を象徴している。
2021年のデビュー曲「Ded」や「Mutelu」などでブレイク。特に「Whatever」はTikTokを中心に国内外でバイラルヒットし、Spotifyでのストリーミング数は約3,580万回を突破しています。続く「Too Cute」も約3,140万回再生を記録するなど、キャッチーなT-POPサウンドで圧倒的な支持を集めている。
2026年8月に開催される「Summer Sonic」への出演も決定しており、日本での本格的な音楽フェス参戦として注目となる。
Instagram:@pixxie_official
X:@PIXXIEofficial_
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撮影=渡邉健太
取材&文=小池直也
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この記事を書いた人
音楽家/記者。1987年生まれのゆとり第1世代、山梨出身。明治大学文学部卒で日本近代文学を専攻していた。自らもサックスプレイヤーであることから、音楽を中心としたカルチャー全般の取材に携わる。最も得意とするのはジャズやヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージック。00年代のファッション雑誌を愛読していたこともあり、そこに掲載されうる内容の取材はほぼ対応可能です。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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