『愛の不時着』ソ・ダン役・中村麗乃「ファンから”麗乃ちゃんっぽい”と言われた」韓国・聖水での爆買い、美容、夏コーデ…素顔も語る
執筆者: ライター/黒川すい
見どころは“初めて感情を露わにする瞬間”

──共演者の方々への印象はいかがですか?
中村 たくさん作品に出演されている実力派キャストが集結しているので、ドキドキしています……!そんな方々と一緒に作品を作っていけることはすごく嬉しいんですけど、同時に“しっかり力になれるように頑張らなきゃ!”というプレッシャーもあります。
──役の面や演技面など、特に気になっている共演者の方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。
中村 花乃まりあさん!宝塚に在籍されていた方と仲良くしていただくことも多いんですけど、その方たちに「次、花乃さんとご一緒するんです」という話をしたんです。そうしたら「すごく歌が上手い」だとか、花乃さんのことをいろいろと教えていただいて。すごくご一緒できるのが楽しみだなと思いました。
──ちなみに、稽古場ではご自身から仲良くなりにいくタイプですか?
中村 めちゃくちゃ人見知りなので、あんまり自分からはいけないタイプなんです……。だけど、稽古期間は長いので、花乃さんはじめ、ちょっとずつみなさんと距離を縮めていけたらいいなと思っています!
──特にドラマ版で好きなシーンや、演じてみたいと思うシーンはありますか?
中村 ドラマでは、ユン・セリとリ・ジョンヒョクが一緒に過ごしながら、雪の話をしているシーンが、個人的にすごく好きです。そこが舞台版でも観られたら嬉しいなって。
──ソ・ダン関連のシーンにおいてはいかがですか?
中村 やっぱり後半に差し掛かるところが印象的ですね。それまでずっとクールだった子が、初めて感情を露わにする瞬間があるのですが、そこが一つの見どころかなと思います。特に、ク・スンジュンとのやり取りは、ポイントになりそうです。
──ソ・ダンは、いろんな人と関わる立ち位置だと思うので、前半と後半のギャップもかなりありそうです。稽古への意気込みはいかがですか?
中村 今回、韓国の演出家の方に演出を付けていただけるんですけど、そういう機会は初めてなので、個人的にすごく楽しみにしています。既にドラマ版という完成形を観てしまっているからこそ、ミュージカルとしてどのように作っていくかというワクワク感もありますし、同時にプレッシャーも感じています。ドキドキ不安な気持ちもたくさんありますが、楽しみながら作っていきたいと強く思っています!稽古の時間も含めて、楽しんで取り組みたいです。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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