【実録】筋トレ×ランニングの極限へ!完走率99%…世界で50万人が熱狂する究極のレース『HYROX』を体験したら、そこは心地よい地獄だった
執筆者: ライター/石井亮仁
いざ、8種目体験!過酷さと楽しさが交錯する未知の領域へ
種目1:スキーエルゴ(1,000m)|初心者の難易度:★★★★★

「スキーのクロスカントリーのようにストックを使い前に進むイメージで行います。」と教えてくれた藤田トレーナー。この種目はレースの中でも1種目に行うもので、なるべく足への負担を減らすのがコツらしい。体全体で行うのも攻略法の一つであるが、それ以前に他の種目の足の負担がとても大きいのに加えて、種目以外にも7kmをこの種目後に行うのもあり、腕と肩などをうまく使って行うほうが良いとのこと。
実際に行うが、まだ楽しい。

もともとスキーも経験していたこともあり、感覚を掴むことはできた。しかし、大事なのはこの腕を動かす種目だけで1kmを行わなければいけないこと。
残りは7種目と7kmのラン。少し様子がおかしいことに気づいた。
種目2:スレッドプッシュ(50m)|初心者の難易度:★★★☆☆
重そうなソリを見て、不安が募る。藤田トレーナーのデモンストレーションでは、3点の力点を使い、脚の力でぐいぐいとスレッドを押し進める。その安定したフォームは、まるでラグビー選手のスクラムのようだ。「姿勢を低く!3点をしっかりと使いながら足全体で押す!」とアドバイスを受け、いざ挑戦。

想像を絶する重さ。一歩一歩がまるでコンクリートの壁を押しているかのよう。腰を落とし、脚の力で押し出す。進みはする、しかしこの時点で足の疲労を既に感じている。150kgの重さを初めて自分の体で押すことに挑戦したが、一応難なく押せることに喜びを感じたが、50mはやり過ぎだろと思わず声を出してしまった……。

この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
Instagram:@chrisjohn_248
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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