【失敗しない!電気ケトルの選び方】 沸騰速度、多機能、安全性で比較…45秒で沸くタイガー魔法瓶から白湯専科DOSHISAまで「最強電子ケトル4選」
執筆者: ライター/水由 香乃
白湯を飲む方におすすめ!DOSHISHA『ON℃ZONE』白湯専科電気ケトル EKZ-102

白湯を飲む方にとにかくおすすめしたい商品がこちら『白湯専科電気ケトル』です。カラーは「グレー」「アイボリー」「ピンクベージュ」の3色、容量は1.0Lの1サイズ展開。搭載されているモードは「白湯モード」「白湯予約モード」「加熱モード」の3種類です。

「白湯モード」は、10分間の連続沸騰で塩素(カルキ)を飛ばして白湯ができるモードで、実際に試験結果を見ると一目瞭然です。

「白湯予約モード」は、飲みたい時間に合わせて飲みたい温度(55℃、60℃、65℃)の白湯が作れます。
毎朝の目覚めの1杯目を白湯にすると、内臓を温めて働きを活発にしたり、血行を促進したりする効果が期待できるそうで、朝は忙しくてお湯を沸かす時間すら惜しい……という方にぴったりなモードで、夜寝る前にセットするだけで朝起きた瞬間に白湯が飲めるという、まさに白湯に特化したケトルです!
この記事を書いた人
神奈川県横浜市出身。生まれ・育ち・在住すべて横浜の生粋のはまっこ。 鉄道系の広告代理店へ新卒で入社後、中途でアンティルへ入社。現在はPRコンサルタントとして家電や飲食を中心に担当している。 趣味は海外旅行。今までに23か国35都市以上の国を訪れ、時には現地のアルバイトやホームステイなども行いながら、”暮らすように過ごす”をテーマに楽しんでいる。 移動時間はラジオばかり聴いているため、流行の音楽についていけないことが最近の悩み。 note:二酸化マンガマン
Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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