lol佐藤友祐が初主演を務めるBLドラマ『不幸くんはキスするしかない』を観るしかない!
4月21日より、MBSによる1年限定の新たなドラマ枠『ドラマシャワー』にて放送を開始し、KADOKAWAによるBL(ボーイズラブ)ドラマ作品に特化したBLドラマレーベル「トゥンク」の第一弾作品としても注目を集めているのがビボピーコミックスで大人気の露がも子原作の実写化ドラマ『不幸くんはキスするしかない』だ。不幸体質と幸運体質の大学生同士が巻き起こす、ドタバタなハッピーBLコメディ。W主演の篠宮直哉役を務めるのは、lol(エルオーエル)のメンバーとしても活躍する佐藤友祐(ゆうすけ)さん。ドラマ初主演となる佐藤友祐さんに、作品の見どころからプライベートの素顔までお伺いしました!
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BLファンもそれ以外の方も
みんなに見てもらいたい
ピュアな青春恋愛ストーリーです
――元々BL作品になじみはありましたか?
「存在は知っていましたが、まったく読んだことはなかったです。小学生の頃に友達の家に遊びに行って、そのお姉さんの部屋を覗き見したらBLコミックがズラーッと並んでいたのを見たくらいで(笑)。表紙からして“男子同士が絡み合っている”みたいなディープな感じだったのが印象に残っています」
――そんなBLコミック「不幸君はキスするしかない」の実写化の主演に決まったときに感じたことは?
「ドラマ初主演なので、喜びとプレッシャーが入り混じった気持ちでした。あとはやっぱり、BL作品への出演も初めてなので、どう演じたらいいんだろう……という思いもありましたね。不安に感じたのは、自分が演じる篠宮直哉という役柄が今まで演じてきた役と真逆だったこと。今までは明るいキャラクターや場の雰囲気を和ますムードメーカー的な役が多かったんですが、今回演じる篠宮直哉はクールなのに誰にでも好かれるイケメンで、しかも高身長という“ミスターパーフェクト”。まずは、自分が高身長じゃないけど大丈夫かな?って(笑)。原作が人気の作品なので、ドラマ化を楽しみにしていらっしゃる原作ファンの方に「篠宮直哉を演じてる人がなんか違うね」って思われてしまったらどうしようという不安が強かったです」
――原作も読まれたと思いますが、読んでの感想は?
「読めば読むほど、篠宮直哉がかっこよくてますます不安になっていく一方で(笑)。BLには“受け”と“攻め”っていうのがあるそうなんですが、今まで演じてきた役と照らし合わせると、受け手側の曽田陵介くん演じる福原幸多のほうが合ってるんじゃないかって思ったくらいで。しかも、くさいセリフがバンバンあって、本当に僕で大丈夫かな?と(笑)。でも決まったからには頑張らないと、と思って、元々BL作品が好きなスタッフさんや友達にも相談しました」
――相談した中で、いいアドバイスはありましたか?
「“BL専門家”っていうくらいBLオタクの友人がいまして。その友人が『友祐くんが攻め側だったことを想像してみるね……。うん。イケる!』って言ってくれた一言が、僕の背中を押してくれました(笑)。根拠はないんだけど、だったら大丈夫なんじゃないかなと。前向きに役と向き合うきっかけをくれました」
――BL作品に出演することが決まってから、参考にした作品はありますか?
「なんと言っても(ドラマ)『おっさんずラブ』ですね。コメディ要素が多かったり、共通点も多かったので何度も繰り返し観ました。ただ、見ているうちに楽しくなっちゃって、演技の勉強関係なく、普通にシーズン2まで一気見しましたね」
――ヒット作を楽しみながら教材にもなったんですね。演じている中で、ご自身と篠宮直哉との共通点は見つかりましたか?
「犬顔が好きってことですかね。物語の中に『ポメラニアンみたいな顔が好き』って言うシーンがあるんですが、僕も犬顔が好きだなって思ったときに親近感がわきました。台本を読み込んでいくと、学校でキャーキャー言われているときと福原と二人でいるときの雰囲気が全然違うんです。福原に似た可愛い部分もあったりして。だから篠宮は、実は人との間に壁を作って本当の自分を見せないようにしている部分があるんじゃないかなって思ったときに、すごく共感できた気がしました。だからこそ、その篠宮直哉の本質的というか裏側の部分もしっかり丁寧に演じたいなと思いました」
ストレートな恋愛ストーリーは
誰もが共感できるはず!
――二人はいろんな勘違いの末、恋人として付き合うことになりますが、篠宮くんは福原くんのどこに惹かれたと思いますか?
「勘違いで付き合っちゃったとなっているけど、最初は篠宮の一方的な一目惚れなんです。実は篠宮は福原のことを知っていたんです」
――ご自身は一目惚れをするタイプですか?
「そのあと、本気で好きになるかどうか別として、『可愛い♡』って思うことはいっぱいあります(笑)。第一印象って興味を持つきっかけだと思うので。顔っていうけど、笑顔が可愛いとか、雰囲気がいいとか話しやすいとか、ファーストコンタクトの印象全般で『いいな』と感じることは多いですね。だから一目惚れとはちょっと違うのかな」
――篠宮くんを演じる上でこだわったことは?
「篠宮はアドリブのシーンも含めて、自分から率先して話すタイプではないんです。いつもの自分に求められる役だと、率先して盛り上げていくことが多かったので、それができないもどかしさはありましたね。なので、セリフを言わない代わりに表情の演技などは細かく意識していました。笑い方なんかも篠宮だったらこんな感じかなって考えていたんですが、2話目の撮影中に素に戻って笑ってしまったところがあって。自分では失敗しちゃったかなと思ったんですけど、本編に採用されているので、皆さんも見たときにどの笑いが素の自分なのかをチェックしてみてほしいです。でも福原と一緒にいる篠宮は素に戻っているので、OKだったのかなとも思っています」
――今回、初共演となる福原くんを演じた曽田陵介さんはどんな方でしたか?
「人懐っこいし、演技に対してめちゃくちゃ真面目で演技がとにかく大好きなんだなっていうのが伝わってくる人です。撮影では二人のやり取りが多いので、休憩中もほぼずっと一緒にいていろいろ話していました。台本の読み合わせとかもずっとやってましたね。一番最後の撮影で、教室で2人が3秒間見つめ合うシーンがあって。普段だったら二人とも普通にこなせるシーンだったんです。でもその日は、いつも撮影が押しているのに、最終日だけ巻きでラストのシーンまで行ったので、ちょっと気持ちに余裕ができてしまったのか、3秒見つめ合うだけなのに、2人のどちらかが笑ってしまうので何テイクもやり直しになって、最終的に怒られました。それまでは二人ともほぼNGを出していなかったんですけどね。一度笑っちゃうとツボに入っちゃって、自分でもショックでした(笑)」
――福原くんと曽田さんの似ている部分はありましたか?
「僕の中では福原が曽田くんでしかなくなっちゃっているんですよね。こういう時期なので、撮影が終わったあともプライベートで遊んだりとかができないので。落ち着いたら一緒に飲みに行きたいなと思っています。曽田くんは結構お酒が好きらしいので」
――今回は同い年くらいの出演者が多かったと思いますが、現場では主役の2人がみんなを引っ張っていった感じですか?
「そんなことはなく、和気あいあいとしていましたね。なんか『青春してるな』って思いましたね。lol-エルオーエル-は家族みたいな存在なので、それとは全然違うキラキラ感がありました」
――ご自身の学生時代を思い出したり?
「いや、全然。そんなにキラキラした人生じゃなかったです(笑)」
――BL作品に参加してみて、BL作品がなぜ人気なのか分析できましたか?
「明確な理由があります。今、ストレートな恋愛作品って多くないんですよね。ちょっとひねっていて、不倫とか裏切りとかこじらせた恋愛作品が多いじゃないですか。でも、この作品は本当に純粋でストレート。自分が学生時代に観ていた“月9ドラマ”とかを彷彿(ほうふつ)させるようなキラキラした青春が描かれているんです。だからシンプルに様々な人に楽しんでもらえる作品だなと思いました」
――ご自身が見てきた恋愛ドラマで印象に残っている作品は?
「やっぱり『花より男子』じゃないかな。今回も幸運と不幸みたいな設定があるんですが、『花男』も恋愛要素だけじゃない、金持ちと貧乏みたいな設定があるから観やすいですよね。今回の作品も王道の恋愛ドラマだと思うので、誰もが共感しやすい作品です」
――smartの読者にはどんなふうに楽しんでほしいですか?
「物語のテンポも早いし、学生時代を思い出しながら楽しんでほしいですね」
今ある小さな幸せを
一つずつ大切にしていきたい
――不幸体質の福原と幸運体質の篠宮が登場しますが、ご自身はどちらの体質ですか?
「元々生まれつき持っているものではないと思うので、その人の考え方次第でどちらの体質にもなれるんじゃないかと思っています。幸運なことを感じやすい人もいるだろうし、不運ばかりに注目しちゃうネガティブな人もいるだろうし。なので、自分のマインド次第でどちらにもなれるので、なるべくなら幸運体質をキープし続けたいなと思っています」
――佐藤さんもネガティブな気持ちになることもありますか?
「僕自身、去年コロナにかかったんですが、ちょうど去年が厄年だったんです。コロナ禍だからライブもできないし、仕事も減っちゃってとか色々重なったときに、口に出す言葉もネガティブになっていって、『なんで芸能界に入ったんだろう?』って考えるくらい落ち込んでしまって。だから負のスパイラルにハマると、どんどん落ちちゃうなっていうのを身を持って感じました」
――そこからどう立ち直っていったんですか?
「去年の年末に、自分を改めて見つめ直したときに今ある小さな幸せを一つずつ大切にしていきたいなと思って、周りの人に対する感謝の気持ちなどを口に出すようにしたんですね。そしたら少しずつ小さな幸せが積み重なって、僕って幸運体質かもって思えるようになりましたね」
――ネガティブな発想から立ち直るきっかけは?
「年越しですかね。僕は何かしらの区切りがないと切り替えられないタイプなんです。何でもいいんですけど、『月曜日から』とか『4月1日から』とか、区切りを自分で作って切り替えていくんです。だから、去年はいっぱい落ち込んだけど、年越しで気持ちを切り替えられたのがよかったです」
ーー区切りが大切ということは、記念日なども大切にするタイプ?
「そうですね。学生時代の彼女の誕生日とかは今も覚えています」
アーティスト活動と芝居と。
相乗効果で高みを目指したい
――アーティスト活動と俳優それぞれで活躍している佐藤さんですが、両立する秘訣は?
「グループの活動もありながら、演技の仕事が入ってくると単純に忙しくなるので、メンバーと一緒にいるときは素の自分が出ちゃう。ちょっと演技のほうで切羽詰まっているときは、メンバーたちがそれを察して話しかけないようにしてくれたり、みんなが色々配慮してくれることにいつも感謝しています。メンバーたちのフォローはいつもありがたくて、本当にlolは素晴らしいチームだなって思っています。プライベートで遊んだりもするし、逆にケンカもめちゃくちゃするし。でも団結力があって、本当に家族みたいな存在です」
――メンバーの皆さんは佐藤さんの作品もチェックしてくれるんですか?
「ソロの活動はみんなチェックしています。メンバーたちは特に感想とかは言わないんですけど、メンバーの親たちからは連絡が入ります(笑)。うちのメンバーは3人が関西出身で、その3人の親が仲良しなんです」
――演技とアーティスト活動、それぞれがいい影響を及ぼしているなと感じることはありますか?
「アーティストとして活動していると音楽に強くなるので、演技の幅も広がります。ナチュラルな演技をしていても、カメラの位置は気にしなければいけないこともあるんですが、ステージで立ち位置をしっかり学んでいるので、その場面全体の把握能力っていうのは役に立ちます。あとは、演技の中で自分が恋愛だったり様々な体験をすることで、歌詞を作るときにも生かされるし、逆に歌を歌うときにも表現力が生かされるし。いいことづくめです」
――俳優のお仕事の魅力とは?
「自分じゃない誰かになれるっていうのはすごく面白いですね。普通に社会生活を送っている役の場合は、自分との共通点を見つけて『この人だったらプライベートの趣味はなんだろう?』とか、『口癖はなんだろう?』とか、そういう台本に書かれていない人物像を自分の中で膨らませています」
――今後、演じてみたい役は?
「時代劇が好きなので、殺陣(たて)などのアクションがやってみたいです。時代劇の中で印象的なのは、江口洋介さんが演じられた紀里谷和明監督の『GOEMON』(2009年/松竹)。石川五右衛門の話なんですが、めちゃくちゃ感動しました。あの作品を見て時代劇アクションが好きになって。最近だと佐藤健さん主演の『るろうに剣心』(2021年/ワーナー・ブラザーズ)のシリーズもよかったです。時代劇って、織田信長とか徳川家康とかを様々な方が演じられていますが、誰がその役を演じるかで全然雰囲気が変わるっていうのが面白いんです」
ワイルドな趣味に
没頭できる男になりたい
――ここからはプライベートな話を。この夏、楽しみなことは?
「夏はフェスが楽しみ。2年間できなかったので今年こそはできたらいいな。あとは、バーベキューをしたいですね」
ーー6月生まれだと“夏男”ですか?
「いや、梅雨男ですね(笑)。毎年誕生日は雨が降っています(笑)。北海道にいた頃には梅雨がなかったんですが、東京は辛(つら)いです」
――休日の過ごし方は?
「仕事終わりにめちゃくちゃ飲んで、気持ちよく酔っ払って、次の日に気が済むまで寝て、食べ物はデリバリーを注文して届けてもらう。夕方くらいまでベッドでダラダラ過ごして、二日酔いが冷めてきた頃にゲームを始めるっていうのが理想の休日。僕はそれが一番幸せ(笑)。オフはしっかり休まないと(笑)。仕事終わりに飲むお酒が一番うまいです」
――お酒はどんな順番で飲むのが好きなんですか?
「ビールから始まりビールで終わるときもあるんですが、最近ちょっと体に気を遣っているので、ハイボールかレモンサワーに切り替えます。次の日が1日ゆっくりしていていいなら、赤ワインからビールに戻るときもあります。唯一、シャンパンは苦手かな」
――現在25歳で、今年の6月に26歳になる佐藤さんですが、30歳までにやっておきたいことは?
「貯金です(笑)。真面目な話だと、学生役をたくさんやりたい。30歳を越えたら学生役はなかなか難しいと思うので、それまでにできたらいいなと思っています」
――恋愛ドラマにもたくさん出演されていますが、ご自身の恋愛観は?
「結婚願望は今のところないです。40歳までには結婚できたらいいかな。見た目でいうと、小動物系の人が好きです。犬、猫、リス、たぬきも可愛い。あとは笑顔が可愛い人。それと、僕がめちゃくちゃだらしないので、しっかりしている人がいいです」
――ご自身が目指すかっこいい男とは?
「一般的には気を遣える人かなと思います。人の気持ちを察して、誰よりも先に行動に移せる人ってかっこいいなと思います。その上で、僕はワイルドな人が好きで。なんか年を重ねてもバイクが好きで油まみれになってカスタムしていたりとか。家をDIYしてるとか、ソロキャンプに行っちゃうとか、そういう男がかっこいい。今もバイクが好きなんですが、なかなか時間とお金をかけられないので、サウナ付きの別荘を持っていたりとか、いつかそんなワイルドな趣味に没頭できる男になりたいです。なので、まずは貯金から(笑)」
――サウナも好きですか?
「最近、ハマっています。朝から仕事をして、仕事後に筋トレしてとか、体のメンテナンスの一環として行くことが多いですね。ただ、何が“整う”感覚なのか、まだわからないですけど、気持ちいいので多分整っているのかなって思ってます(笑)」
――今後の目標を教えて下さい。
「個人的なことなんですけど、僕、SNSが苦手なんです。1カ月投稿しないこともザラだったんですが、これからはインスタグラムを頑張りたいなと思っていて、目標10万人を掲げて毎日更新しようと思っています。今、5万5000フォロワーなので(4月19日時点)、2倍に増やしたい。こういうところで言っておかないと実行しないので、有言実行で行こうと思います!」
(了)
Profile/佐藤友祐
さとう・ゆうすけ●1996年6月11日生まれ、北海道出身。0型、身長171cm。2015年8月に男女混合5人組ダンス&ヴォーカルグループlol(エルオーエル)でデビュー。デビュー曲「fire!」でレコード大賞新人賞を受賞。2020年6月には、自身の1st写真集『Gift』を発売。2019年より本格的に俳優業に挑戦し、つかこうへい『熱海殺人事件LAST GENERATION 46』(演出:岡本俊一)で犯人役に起用されるなど舞台にも出演。MBS/TBSドラマイズム『Liar〜すれ違う恋〜』では、主人公・佐藤大樹さんの同僚・国見役で注目を集めた。2022年4月からはMBSドラマ『不幸くんはキスするしかない!』で曽田陵介さん(福原幸多役)と(篠宮直哉役)でダブル主演を務めている。
佐藤友祐公式Instagram
佐藤友祐公式Twitter
MBSドラマ
『不幸くんはキスするしかない』
絶賛放送中!
あらすじ
超・不幸体質の大学生、福原幸多(曽田陵介)が出会ったのは、自分とは正反対の超・幸運体質な篠宮直哉(佐藤友祐)。「篠宮といれば不幸が起きない!」と打算的に篠宮に近づいた幸多だったが、ちょっとした勘違いから二人は恋人として付き合うことに!? 自分の不幸に他人を巻き込まないように、キャラを偽って周りと距離を取って生きてきた幸多にとって、見た目も中身も恰好よすぎな“THE 天然タラシ”直哉から受ける甘い言葉や優しさは破壊力抜群!幸多は次第に“嘘”の恋人ではいられなくなってしまい……?
放送情報
ドラマシャワー「不幸くんはキスするしかない!」(全 8 話) 2022 年 4 月 21 日(木)初回放送スタート
MBS 4月21日より毎週木曜25:29〜
テレビ神奈川 4月21日より毎週木曜25:00〜
群馬テレビ 4月26日より毎週火曜24:30〜
とちテレ 4月27日より毎週水曜25:00〜
テレ玉 4月28日より毎週木曜23:00〜
チバテレ 4 月 28 日より毎週木曜 23:00〜ほか
配信
TVer、MBS 動画イズム、GYAO!で見逃し配信 1 週間あり(全 8 話)
キャストほか
【出演】曽田陵介 佐藤友祐(lol-エルオーエル-)/中山咲月 押田岳 畑芽育 華村あすか
【原作】露がも子「不幸くんはキスするしかない!」(ビボピーコミックス/リブレ刊)
【脚本】金杉弘子(『タクミくんシリーズ』『広告会社 男子寮のおかずくん』『美男高校地球防衛部』)
【監督】吉野主(『ゆるキャン△』『ホリミヤ』『#居酒屋新幹線』
【音楽】MOKU 【制作プロダクション】ビデオプランニング
【製作】「不幸くんはキスするしかない!」製作委員会
ドラマ公式HP、公式SNS
「不幸くんはキスするしかない!」公式HP
「不幸くんはキスするしかない!」公式 Twitter
「不幸くんはキスするしかない!」公式 Instagram
写真_大村聡志
ヘアメイク_JOE
インタビュー&文_佐藤玲美
編集_熊谷洋平
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