おしゃれな人の家にあるのは、アートでも観葉植物でもなく“仏像”だった。
執筆者: Casokdo(カソクド)
気軽に、でも本物を
このイベントの良さは、肩肘張らずに本物に触れられることだろう。スタッフは親身に対応してくれるし、「これ、うちに置いたらどう見えるか」といった相談にも乗ってくれる。
古美術の世界では「本物を手に入れる」というハードルは想像より低いこともある。まずは実際に見て、触れて、自分のインスピレーションを信じてみるのがいい。
週末の銀座で、新しいインテリアの可能性に触れてみてはどうだろう。
この記事を書いた人
インテリア、家電、アウトドアギア、地域産業品、伝統工芸、オーガニックアイテムやソーシャルグッズなど、生活に関するアイテムのプロモーションやプロデュースを行っているため、常日頃から自然といろいろなものに触れる機会が多い。自社内にハウススタジオも所有しており、日当たりの良い心地いいスペースで仕事に励んでいます。
Website:https://www.a-ms2.com/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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