ヒカキンの「みそきん」が東京駅にリアル店舗で爆誕!14年ぶり拡張のラーメンストリートで煮干ラーメンの雄・ひらこ屋と対決
執筆者: ライター/黒川すい
東京駅八重洲口に直結しており、連日多くの人々で賑わっている東京駅⼀番街。その地下1階に位置する「東京ラーメンストリート」は、東京駅屈指の⼈気ゾーンです。東京を代表するラーメンの名店が集まるこの場所には、なんと年間約200万⼈もの人々が足を運んでいるのだとか……。さて、そんな東京ラーメンストリートが、14年ぶりのエリア拡⼤を行ったとのこと。一体どんな進化を遂げているのか、チェックしてみました!
目次
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“ご当地エリア”誕生!全10店舗に拡大した東京ラーメンストリート
今回のエリア拡大によって、新たにオープンしたのは2店舗。全国のご当地ラーメンを東京駅で味わうことができる“ご当地エリア”が設けられ、⻘森・煮⼲ラーメンの名店「津軽煮⼲ ひらこ屋」、動画クリエイター・HIKAKIN⽒が監修する味噌ラーメン「みそきん」が、2025年8⽉7⽇(⽊)より登場しました。
既存のお店と合わせると、合計10店舗がこのゾーンに集結しています。味のバラエティーに富んでいて、これは毎日食べても飽きなさそうなラインナップですね。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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