山下本気うどんの攻めすぎ“油うどん”が話題沸騰中!これはもう“油そば超え”、令和の新定番だ!
執筆者: ライター/水由 香乃
ともに“最旬情報・トレンド”を日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」。今回は、『白い明太チーズクリームうどん』でお馴染みのうどん専門店「山下本気うどん」から、“油そば”ならぬ“油うどん”が期間限定で登場するという噂を聞きつけ、さっそく食べてきました。
目次
20-30代、同世代の着こなしが一番参考になる!オシャレなあの人の1週間夏コーデ総まとめ【8月4日〜8月10日】
念願の『元祖 油うどん』と初対面
油そば……ではなく、油うどんの肝とも言える“タレ”は、昆布や椎茸を使用した風味豊かな本格派。上にトッピングされているのは、香ばしさが感じられる焼き煮干しの粉末と、サクサク天ぷらがアクセントで楽しい半熟卵天です。
いざ実食!
まずはしっかりとタレとうどんを絡めた王道な食べ方で一口。讃岐うどんらしいしっかりとした食感のうどんと、特製タレがちゃんと絡み合って、正直想像以上に油そばの特長を再現しているな……と衝撃を受けました!
楽しみにとっておいた半熟卵天をパカリ。この瞬間、まさに至高です……。魚介のパンチが効いたうどんを、赤く濃厚な黄身がマイルドに包みます。
そしてお店のこだわりポイントである天ぷら部分!あえて半熟卵ではなく半熟卵天を乗せることで、サクサク衣が天かす的な役割を担い、食感が楽しめるようになっているとのこと。なんという完ぺきな作戦……。
実はこれだけじゃない!期間限定トッピングメニューをすべて紹介します。
この記事を書いた人
神奈川県横浜市出身。生まれ・育ち・在住すべて横浜の生粋のはまっこ。 鉄道系の広告代理店へ新卒で入社後、中途でアンティルへ入社。現在はPRコンサルタントとして家電や飲食を中心に担当している。 趣味は海外旅行。今までに23か国35都市以上の国を訪れ、時には現地のアルバイトやホームステイなども行いながら、”暮らすように過ごす”をテーマに楽しんでいる。 移動時間はラジオばかり聴いているため、流行の音楽についていけないことが最近の悩み。 note:二酸化マンガマン
Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ