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2022年9月24日(土)発売
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OMEGAアンバサダー スノーボード平野歩夢選手 “今以上の自分になるためチャレンジャーであり続けたい”

2022年3月7日(月)、北京冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ金メダリストの平野歩夢選手が、同オリンピックオフィシャルタイムキーパーをつとめたスイスの高級時計ブランド〈OMEGA〉の銀座ブティックを訪問。トークセッションで“人類史上最高難度のルーティーン”を成功させた大会を振り返った。

OMEGA銀座ブティックを訪れた平野歩夢選手

写真提供/OMEGA

平野選手コメント「あの技(トリプルコーク1440)はもう本当生きるか死ぬか、それぐらい(の難易度)で、やっぱりトリックとして誰もできていなかったことだったので、最初やったとき時とかはもう足とか震えてるくらい結構緊張しちゃってて。でもその練習を半年間の中で何回も繰り返していました。オリンピックの前の練習で、もうかなり練習積んで、最終的には(決勝の)3 本目で決められてよかったんですけど、決めるのも奇跡に近いぐらいの難易度だったので、紙一重の瞬間で自分もギリギリだったなって今、思います」

写真提供/OMEGA

競技生活では誰よりも深く考えるタイプだが、ファッションにおいては直感も大切にしている。トークセッションでは、OMEGA「シーマスター アクアテラ」を着用し、選んだときのエピソードを披露してくれた。

写真提供/OMEGA

「小物など細かい(ファッション)アイテムにも結構ハマっていて、そういうのを色々と身につけるのが楽しくなっているタイミングでした。本当にいろんな種類の時計を見ているときに、選ぶのが難しいなと思ったんですけど、時計に限らず結構シンプルなものが好きで……。見ている時に「これだ!」と、すぐに決まりました」

夏冬2つのオリンピックに挑戦することもさることながら、異例の短期間においての出場、そして獲得した北京での金メダルは、多くの人に感動を与えた。1 つのことをやり続けながら、常に新たな挑戦をし、進化し続けていくスピリッツにOMEGAが共鳴し、アンバサダーをオファー。これは平野選手にとっても大きな励みになったという。

「お話が来たときに、すごいモチベーションになりました。今までの自分の身につけているものとはまた(違った)ニュータイプのジャンルのもの。自分のやってきたことが見てもらえているんだということを実感できましたし、自分自身のモチベーションになりました」

既にトップ選手でありながら、敢えて困難な道を選びチャレンジャーとして挑んできたこの4年。まだまだ続いていくキャリアをどう進んでいくのか、これからの展望についてこう語った。

「この4年間でチャレンジしたことは、今まで経験した中で一番苦しく葛藤もあったんですけど、そういう不安を受け入れていく中で、見えてくる景色が大きく変わって、自分の中で充実できたかなって改めて感じました。それが今回スノーボードの部分にも繋がってたと思うので、また何か違う形でも、違わなくても、今以上の自分になるため、成長できるようなチャレンジをしたいなと思っています」

誰も挑んだことのない道なき道を歩み続ける平野選手。その姿でたくさんの人をインスパイアしながら、あくなき挑戦はこれからも続く。

OMEGAの公式サイトでは、平野選手の銀座ブティック訪問を収めたオリジナルムービーが公開中。
https://www.omegawatches.jp/stories/ayumu-hirano-visited-omega-ginza-boutique/

写真提供/OMEGA

Text_SHIHO ISHINO

 

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20:00

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