【吉野家】初の“ラーメン”がウマすぎた… 麺×牛肉×にんにくの暴力が中毒性しかない件
執筆者: ライター/黒川すい
“にんにくマシマシだれ”でパンチ力UP!
まずはそのままで食べてみたのですが、さらに注目したいのはこちらです。そう、別添えで付いてくる“にんにくマシマシだれ”!!
この時点で香りがかなり強い!隣の人がもしこれを食べていたら、自分もつられて注文してしまいたくなるだろうなって思います。悪魔的なほどの匂いに魅了されちゃう。
別添えだからこそ、自分の好みの量を入れることができるので嬉しいポイント。試しに、にんにくマシマシだれ単体で少し口に入れてみたのですが、目が覚めるほどのパンチ力でした!ちょっぴりピリ辛な風味が、食欲を一層引き立てます!
味見しながら量を徐々に加えていったのですが、やっぱり私のおすすめは、にんにくマシマシだれを全入れしちゃうこと。誰かと会う約束がある人は難しいかもしれないので、お休みの日なんかに周りの目を気にせず食べてみてほしいところです……(笑)。
にんにくマシマシだれを投入すると、このように全体の色合いが赤っぽく変化しました。にんにくの匂いのほかにも、食欲をそそるポイントが複数あるんです。例えば青ねぎとのコントラスト(赤・緑)も、そのうちの一つだったり……。スタミナ満点の味わいは、一口食べればやみつきになること間違いなし!
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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