【Dリーグラウンド14観戦レポート】チャンピオンシップ出場を勝ち取ったのはどのチーム?感動級の6作品を一挙振り返り
執筆者: ライター/黒川すい
Valuence INFINITIES「∞(インフィニティ)」
チーム名にもある「∞(インフィニティ)」をテーマに掲げて挑む今回の一戦。これまでとは一味違うストーリー展開が新鮮で面白い、“終わりなき逃亡劇”を披露しました。追う者・追われる者、その境界は曖昧なまま。彼ららしいスタイルで無限の物語を表現していきます。まるで映画を観ているかのような、そんな臨場感がたまりませんでした。
なお、対戦相手であったKADOKAWA DREAMSもCS出場チーム。お互いに勝ちを掴んだ上で、CSを迎えたい気持ちはあったかと思いますが、ここでは残念ながら黒星という結果に。これを受けて、どのようにCSのパフォーマンスを仕上げていくのか、見どころの一つとなりそうです。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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