Netflix『オフライン ラブ』で注目の木谷 生(ショウ)が選ぶ“平成のキムタク感”ある名品セレクトとは?

執筆者: ライター/戸谷祐貴

【インタビュー】着たら気合いが入るような武骨なアイテムを中心に

“名品”とするアイテムを教えてくれた、モデル・木谷 生さん

「着たら気合いが入るアイテムってあるじゃないですか。そういうアイテムが好きなんですよね。ドラムをやっていた父親の影響でBACKLASHやSchottなどレザージャケットを扱うブランドに対してずっと憧れがあって、男らしい武骨なデザインのものを取り入れるようにしています。

着こなしとしては昔のキムタクのような平成感のあるスタイルを意識しつつ、トレンドに沿ったシルエットのアイテムを選んでいますね。カッコいい服を着たら外に出たくなるじゃないですか? モデルのお仕事をするときもそうですけど、袖を通したらそういうポジティブな気持ちにさせてくれるものが僕の中での名品ですね」

Photography_SATOSHI OHMURA 
Text & Edit_YUKI TOYA

※この記事は2025年smart6月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。

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  • “名品”とするアイテムを教えてくれた、モデル・木谷 生さん
  • BACKLASHのデニムジャケット
  • STRUMの12.5oz オーガニックコットン ストレッチデニム RAD CLUB 3D ワイドストレート ジーンズ
  • フランスのニースで買ったヴィンテージジャケット
  • Bonnie Clydeのサングラス
  • “名品”とするアイテムを教えてくれた、モデル・木谷 生さん

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この記事を書いた人

ストリートカルチャー雑誌の編集部とファッションPR会社を経て、2022年に独立しフリーランスのライター/エディター/ビデオディレクターとして活動中。プライベートでは、長年続けていたスケートボードをお休みし、ランニングとフグの飼育に没頭。

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Website:https://smartmag.jp/

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