「バチェラー・ジャパン最新作MCインタビュー」シーズン6は今田耕司、指原莉乃、山添 寛が盛り上げる!「ギャンブルとして観ている」山添の真意【前編】
執筆者: ライター/石野志帆
収録を終えたMC陣からのコメントも到着!
今田耕司 コメント
「6代目バチェラーは、口数が多いほうではないですが、その分、一所懸命さやピュアさ、フレッシュさが前面に出ています!さらに、旅の後半になるにつれて、バチェラーらしさがどんどん増してくる感じもあります。彼はこの旅に来なくても、絶対にたくさん出会いがある人だと思うんですけど、あえて、この旅で真実の愛を見つけようとしたところに、彼の真面目さと本気さが感じられると思います。ぜひ、6代目バチェラーの旅を最後まで見届けていただきたいです!」
指原莉乃 コメント
「とにかく今回のバチェラーは個人的に顔が好き!良すぎ!!シーズン2からスタジオMCをさせてもらっていて、今まではショーを見て楽しんでいる感覚でしたが、今回はバチェラーの旅を見ながら“恋愛したいなぁ”という気持ちになりました。シリーズのファンの方も、初めてご覧いただく方も、全員が楽しく見られるシーズンになっていると思います!」
山添 寛(相席スタート) コメント
「僕は『バチェラー・ジャパン』シリーズの考察が何より大好きなので、スタジオで今田さんと指原さんと考察できるのを本当に心待ちにしていました!これまでのシリーズでは“たぶん、お相手はこの中から選ばれそうだな”という予想が当たることが多かったんですが、今回は本当に最後まで分からなかった……。「これぞバチェラー!」というシーズンになっていると思いますので、まだ『バチェラー・ジャパン』シリーズを見たことがない方は、ぜひシーズン6を見て、その後に過去のシーズンも楽しんでもらえたらと思います」
本編司会進行役・坂東工 コメント
「『バチェラー・ジャパン』シーズン6、いよいよ開幕です。今シーズンのバチェラーを表すなら現代のプリンス。揺るぎない信念と優しさを胸に、人生を賭けた選択へと踏み出します。その気高き覚悟に応えるように、女性たちもまた、自らの心と真剣に向き合い、愛を掴み取ろうとします。この旅路のすべての瞬間に立ち会えること、司会進行として心からの感謝と誇りを感じています。さあみなさん、心の準備はよろしいですか?6代目バチェラーの真実の愛を探す物語へ、参りましょう」
この記事を書いた人
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。
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