「バチェラー・ジャパン」シーズン6が6月5日から配信決定!6代目バチェラーは“史上最年少”30歳のハイスぺ医師…甘いマスクに恋が加速する予感
執筆者: ライター/石野志帆
これまで数々の“運命の一歩”を描き、視聴者を虜にしてきた『バチェラー・ジャパン』シリーズ。このほど、6月5日(木)からPrime Videoで新シリーズが独占配信されることが発表されました。毎回熱狂的な反響を呼ぶシリーズの行方を見守り続けてきたsmartは、シーズン6の放送決定にワクワクが止まりません。そして何より、配信決定と同時に発表された新たな主人公、6代目バチェラー・久次米一輝(くじめ・かずき)さんの甘いマスクと圧倒的な存在感は、私たち視聴者を一層引き込むこと間違いなし!
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端正な顔立ち、留学経験あり…6代目バチェラーはハイスペックすぎる現役医師
『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーが運命のパートナーを見つけるため、性格もバックグラウンドも異なる多数の女性たちから“真実の愛”を選び抜く恋愛リアリティ番組。過去に5シーズンが配信されている中、歴史も重なるにつれ新たな主人公への期待度もどんどんと高まっています。
そんななか今回発表された新バチェラーの久次米一輝さんは、赤いバラがことさら似合う甘いマスクと圧倒的な存在感を放つ、“リアルな王子様”。イギリスへの留学経験もある現役医師で、30歳という年齢は『バチェラー・ジャパン』史上、最年少です。
解禁されたインタビュー映像では、勤務していた大学病院を離れてバチェラーの旅に臨んだ理由、バチェラーとして目指したい姿を語っています。定期的に集まり一緒にご飯を食べたり旅行へ行くという仲睦まじいご家族の姿も見られ、生い立ちの“ハイスペックさ”も感じざるを得ません。
さらに、「参加することでいろいろな方に出会えるというのは、ワクワクしかない」「理想のバチェラー像は女性たちに誠実に向き合うこと」「(参加女性)一人一人の個性に触れていきたい」と、真実の愛を探す旅への期待感とともに、真剣に愛を探す決意も垣間見えます。
インタビュー中には、「やっぱり訂正しようかな…(笑)」と照れ笑いする一面もあり、その無邪気な可愛さに思わず心を奪われる人も多そう。久次米さんの旅にどんなドラマが待ち受けているのか、ますます楽しみになる内容になっています。
この記事を書いた人
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。
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