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「“ひょう”から愛車を守る鉄壁カバーが話題」あいおいニッセイ同和損保×AUTOLABが提供する『極厚車両ボディカバー』

執筆者: ライター/本間 新

あいおいニッセイ同和損保とAUTOLABが業務提! 携愛車を雹害から守る「極厚車両ボディカバー」

AUTOLABは、あいおいニッセイ同和損害保険と業務提携を結び、同社の紹介者を対象に、弊社の5層構造の極厚雹(ひょう)対策車両用ボディカバーを特別割引価格で提供します。

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近年、日本各地で降雹による自動車被害が深刻化しています。 2022年6月には関東地方でピンポン玉大の雹が広範囲に降り、多くの車両が損傷を受けました。 2023年7月には群馬県で大規模な雹害が発生し、修理工場への依頼が急増し、修理待ちが1年に達するケースも報告されています。 さらに、2024年4月16日には兵庫県南部で大規模な雹害が発生し、自動車や住宅に多大な被害をもたらしました。

これらの被害により、修理工場は依頼が殺到し、修理待ちが長期化するケースが増加しています。 また、部品供給の遅延や整備士の人手不足も相まって、被害を受けた車両の修理が長期化しています。

このような状況から、降雹による自動車被害の防止策が急務となっており、特に雹害対策としてのボディカバーの需要が高まっています。 

あいおいニッセイ同和損保とAUTOLABが業務提! 携愛車を雹害から守る「極厚車両ボディカバー」

雹(ひょう)による突然の強い衝撃にも耐えられる、約10mmの極厚5層構造を採用。緻密に設計された多層構造が衝撃を吸収・分散し、車体へのダメージを大幅に軽減します。さらに、表面素材から内部クッション層に至るまで、耐久性と保護性能に優れた素材を厳選。大切な愛車を、過酷な天候からもしっかり守ります。

あいおいニッセイ同和損保とAUTOLABが業務提! 携愛車を雹害から守る「極厚車両ボディカバー」

強風によるバタつきやカバーのズレを防ぐため、2本の外付け防風ベルトを車体にしっかり固定。さらに、ホイール部分には8本の専用ベルトを結びつけることで、全体を安定させ、カバーの浮き上がりやめくれを防止します。これにより、突風や悪天候時でもカバーがしっかりとフィットし続け、雹害からの保護性能を最大限に発揮。どんな天候でも安心してお使いいただける、万全の固定システムです。

あいおいニッセイ同和損保とAUTOLABが業務提! 携愛車を雹害から守る「極厚車両ボディカバー」

セダン・SUV・ミニバン・ステーションワゴンなど、あらゆるボディタイプに対応する豊富なサイズバリエーションをご用意。各タイプごとに5種類以上の細かなサイズ展開により、オーダーメイドでなくても驚くほどのフィット感を実現します。ボディタイプごとの形状にしっかり沿うため、見た目もスマートで保護性能も最大限に。あなたの愛車にぴったりの一枚が、きっと見つかります。

詳細はAUTOLABホームページをチェック!

この記事を書いた人

スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。

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