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「横浜赤レンガ倉庫で“春の風物詩”が開催中」全9色・約50種類の花が咲き誇る!『FLOWER GARDEN 2025』で推し活を満喫!

執筆者: ライター/黒川すい

横浜赤レンガ倉庫『FLOWER GARDEN 2025』Museumエリア

シンボルツリー&扉:緑基調の空間の中に高さ約5mのシンボルツリーと扉が設置されている。青々と茂る様子がとても爽やか。

横浜赤レンガ倉庫『FLOWER GARDEN 2025』Museumエリア

フラワーアーチ:オレンジを基調にしたお花が巻き付いたアーチを設置。写真にぬいぐるみを映し込ませると、すごく素敵に仕上がった。

横浜赤レンガ倉庫『FLOWER GARDEN 2025』Museumエリア

フラワードレス:青基調のお花で装飾したドレスのオブジェ。ここから顔を出すと、まるで着用しているかのような写真が撮れるということで、印象的な1枚になる予感。

横浜赤レンガ倉庫『FLOWER GARDEN 2025』Museumエリア

これらのスポットの要所要所で、このようにミニチュアやフレームを見つけました。

横浜赤レンガ倉庫『FLOWER GARDEN 2025』Museumエリア

いつ訪れても楽しめるが、やっぱり晴れの日がおすすめ。青空も相まって幻想度が格段にアップする。

レトロな赤レンガ倉庫とカラフルな花々を背景に、お出かけのお供(たけのこ「プチプチらんど 森のなかま」シリーズのクマ)とパシャリ。かなり幻想的な写真が撮れます。

横浜赤レンガ倉庫『FLOWER GARDEN 2025』Museumエリア

そしてこちらが、冒頭にちらりとお伝えしたエリアの切り替わり部分でもある「ガゼボ&お花の噴水」(ガゼボは、西洋風の東屋、見晴台みたいな意味です)。ヨーロッパの庭園がイメージされており、噴水からは8色のお花が溢れているような演出に仕上がっています。このエリアで流れている中世ヨーロッパをイメージしたルネサンス風の音楽や、ホルンやティンパニーなど心が弾むBGMといっしょに、心安らぐひとときを過ごしてみて!

この記事を書いた人

アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。

Instagram:@mercredi_7.pm

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