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「整形3000万円美女インフルエンサーは幼稚園の時から恋愛体質」経営者の顔も持つRちゃんがズバリ”奥手の男”から結婚していくと語る理由「ChatGPTに頼りすぎないで!」という警鐘も

執筆者: 音楽家・記者/小池直也

ブラックでハッピーな人生

整形総額3000万円以上のインフルエンサー・Rちゃん

――残業やハラスメントがない「ホワイト企業」という言葉がありますが、その意味合いで言うとRちゃんの起業から現在までの道のりはブラックです。それを踏まえて、自身の歩みをどう考えますか?

Rちゃん:確かにブラックな道のりだったかもしれませんね(笑)。ただ「自分に秀でた才能はないし、上には上がいるんだ」と専門時代に実感したんです。経営者の恩師が「自分に才能がないと思ったから人より時間をかけた」と言っていましたが、私もそう思いましたね。

いい成績を取ろうと思ったら人よりも努力するしかない。勝負するために自分の時間を使うしかない。睡眠時間は2時間とめっちゃ少なかったですけど、本当にやりたいことだから苦しくもなかったし、当たり前にやってました。

ただ、それは若いからできたことでもあるんです。年齢を重ねると眠くなったりもする。だから若い時にどれだけ差を付けられるかで、その先が変わるはず。とはいえ、今でも全然オールできるくらい仕事が好きなんですけど(笑)。

――会社の従業員もRちゃんと同じスタイルの働き方なのですか?

Rちゃん:私の会社には定時で帰りたい派と追い込める派、2つの働き方があるんです。前者は決まった時間である程度の金額がもらえればいいという形式で、後者はやればやるだけ自分の成果。どちらを選ぶかは個人に任せています。目標の年収があれば「では、こうしましょう」と提案するし、平和に生きられればいいなら「では、この勤務時間にしよう」と。

出勤時間が決まっているスタッフは、少しでも残業すると「うちをブラック企業にするな!」と怒られます(笑)。私の部署なら成果をわかりやすく出してくれれば、その分だけ評価します。

――自身のような昭和型のハードワークをスタッフに強制しないのですね。

Rちゃん:シンプルに色々な人と一緒にクリエイトするのが好きなんですよ。あと私は0から1にするよりも、誰かのアイデアを拾ってよい部分を広げる方が得意なので、それもあるかもしれません。

自分の特性を理解したのも専門学校であったブランドを作る授業でワンピースとトップスのどちらを作るかはどちらでもいい、でもそれが決まれば次のアイデアが浮かぶ。その時に自分の特性に気が付きました。

服も作りも“1”を作ってくれるのは相棒。先ほどの恩師にも「社長が一番下」と教わってきたので、みんなが最高のパフォーマンスをできるようにいつも「どうしたらこの子を輝かせられるかな?」と考えています。社長ってそういう役割なんですよ。

整形総額3000万円以上のインフルエンサー・Rちゃん

――インタビュー冒頭では「最初で最後」と話されていましたが、本作の続編を作るイメージはないですか?

Rちゃん:今は出し尽くしたので全然考えられません。でもこれが第1章な気はしているんですよ。ひと区切りして、今は次のステージな気がしています。

だから集まった仲間たちとさらなる夢を叶えるストーリーなら今後書けるのかな……。そこにはきっと恋愛もあるだろうし、結婚して子どももほしいという夢もあるので、そういう経験でもいいかも。とりあえず今は書き切って疲れました(笑)。

――最後に今後について教えてください。

Rちゃん:お客様や自分と関わった人が少しでも幸せになったり、ときめいたりキラキラする商品を作り続けること。結局それが自分の幸せなんです。それをずっとできる環境を作り続けることが一生の目標ですかね。

小さな目標は実店舗のオープン、会社の引っ越し、ビューティラインも作りたいし、カフェもやりたいし……。色々ありますね。あとは「30代後半ぐらいにはビルを買って、全部トータルプロデュースで建物を作りたい」という相棒の夢も叶えたい。自分だけでなく、みんなのやりたいことを実現して前進していけたら。

Profile/Rちゃん
SNS総フォロワー数165万人超のYouTuber・会社経営者。1996年生まれ、愛知県出身。
デザイナーになる夢を叶えるため、ブログ等で情報発信をスタート。高校では読者モデルとしても活動し、専門学校に進学する。その後、誹謗中傷や内定取消などの困難を乗り越え、22歳で起業。女性向けファッションブランド「Riu」を立ち上げる。整形総額3000万円を公表したことも話題で、自分らしいスタイルを貫いて生きる姿が、同世代女性たちの共感を呼び続けている。
Instagram:@riuakari
X:@akriiiii4
YouTube:@rchaaaan

■書籍情報
Rちゃん著『死ぬことが決まっているのなら』発売中
https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000746/

Rちゃん初となるエッセイ『死ぬことが決まっているのなら』

撮影=西村 満
インタビュー&文=小池直也

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この記事を書いた人

音楽家/記者。1987年生まれのゆとり第1世代、山梨出身。明治大学文学部卒で日本近代文学を専攻していた。自らもサックスプレイヤーであることから、音楽を中心としたカルチャー全般の取材に携わる。最も得意とするのはジャズやヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージック。00年代のファッション雑誌を愛読していたこともあり、そこに掲載されうる内容の取材はほぼ対応可能です。

X:@naoyakoike

Website:https://smartmag.jp/

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