「愛車はハーレーのDリーガー」ダンスと音楽の二刀流 Valuence INFINITIES・SEIYAのダンス哲学とプライベートに迫る「D.LEAGUE 24-25」レギュラーシーズン終盤戦へ
執筆者: 音楽家・記者/小池直也
愛車はハーレー
――オフの日は何をされますか?
SEIYA:急に翌日がオフになったら家でゆっくりしますね。1週間後がオフの場合はやるべきことを前日に書き出して、それを最初にやってから娯楽の時間を作ります。そのときに観るYouTubeとかが気持ちいい。
基本的に「今日何もしてないや……」と思ってしまうのが嫌なんです。ずっとスマホを見ている時間も無駄だなと思いますね。
――外出するときは?
SEIYA:服が好きなので買い物は好きですね。あとは音楽を聴いたり、ダンスの練習をしたり。
――それはオフとは言えない気が……。
SEIYA:オフだからこそですよ。チームのメンバーやアンダーグラウンドの仲間と楽しむダンスをやる。そこから新しいアイデアが出たりするんですよ。自由な時間とカチッとしたショーケースを踊るバランス感が大事。
――好きな服のブランドは?
SEIYA:自分がサポートもさせてもらっているAPPLEBUMは好きですね。気づいたら全身着ている時もあるくらい。
あとはKing GnuやMILLENNIUM PARADEの常田大希さんがやっているクリエイティブチーム・PERIMETRONの森洸大さんのブランド「DWS(Dirty Workers Studio Japan)」もお気に入り。King Gnuはファンクラブに入っているくらい好きです。
――Instagramではバイクに乗られている写真も投稿されていました。
SEIYA:友達に薦められて、ハーレーダビッドソンに乗ってます。一緒に高速に乗って山梨・談合坂に行ったりしましたが、彼がバイクを辞めてしまったので、今はツーリング仲間がいないんですよ。
チームメイトのKEINもバイク好きでどこにでも乗っていくんです。でも僕はファッション感覚。お洒落するつもりで乗りたいし、乗っている自分に酔いたいタイプなので(笑)。
――では佳境になってきた今シーズン、どう戦っていきますか。
SEIYA:面白い作品を出して勝負していくスタンスは変わりません。そろそろCSも見据えないといけないので、先を見据えて制作を煮詰めたいですね。あとはサイファーラウンド向けの練習もしているので、それも確実に取っていきたいと思います。
Profile/SEIYA
親の勧めで9歳からHIPHOPを習い始める。国内外問わずダンスパトルやコンテストで数々のタイトルを獲得しており、2020年JUSTEDE BOUT日本代表にも選出。2023年 LINEUP8 Hiphop battle 優勝や、世界最高峰のバトル Summer Dance Forever2023にてHIPHOP, HOUSEどちらも予選通過するなど、ダンスそのものの実力や唯一無二のスタイルで世界から評価を得ている。 UNIQLO UTのモデル出演やTrackmaker、CVLoopsとしても様々なコラボ、楽曲提供により名を広げてきている。D.LEAGUEでは、22-23 SEASONに新人賞受賞、23-24 SEASONにMVD OF THE YEARにノミネート。HIPHOPの枠を超えた独自の表現を追求する”表現者”であり、24-25 SEASONではチームリーダーに就任した。
Instagram:@dapso_seiya
X:@dapso52o
撮影=西村 満
インタビュー&文=小池直也
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この記事を書いた人
音楽家/記者。1987年生まれのゆとり第1世代、山梨出身。明治大学文学部卒で日本近代文学を専攻していた。自らもサックスプレイヤーであることから、音楽を中心としたカルチャー全般の取材に携わる。最も得意とするのはジャズやヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージック。00年代のファッション雑誌を愛読していたこともあり、そこに掲載されうる内容の取材はほぼ対応可能です。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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