「インテリア界隈で“枝もの”人気が急上昇」置く場所を選ばず手軽で長持ち!“枝もの”が部屋をおしゃれに格上げしてくれる理由
執筆者: Casokdo(カソクド)
部屋の印象は、ちょっとしたディテールで大きく変わる。観葉植物やドライフラワーを飾るのは定番だけど、今、おしゃれな空間づくりにこだわる人たちの間で人気上昇中なのが「枝もの」だ。新生活にもぴったりな枝ものインテリアを紹介しよう。
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インテリアとしての「枝もの」
「枝もの」というのは、桜やドウダンツツジ、野バラなど、四季の移ろいを感じる枝つきの植物のこと。例えば、春なら桜や木蓮、夏は青々とした楓の枝を。秋は紅葉、冬にはシンプルな枝を飾るだけで、部屋の雰囲気がぐっと洗練される。
選び方や飾り方次第で、部屋の雰囲気を変えられるから、インテリアにこだわる男性に今じわじわと広がりハマる人が続出中だ。
この記事を書いた人
インテリア、家電、アウトドアギア、地域産業品、伝統工芸、オーガニックアイテムやソーシャルグッズなど、生活に関するアイテムのプロモーションやプロデュースを行っているため、常日頃から自然といろいろなものに触れる機会が多い。自社内にハウススタジオも所有しており、日当たりの良い心地いいスペースで仕事に励んでいます。
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