「いちご好き歓喜の“いちごフェス”がすごかった…」いちご尽くしの夢の空間……♡ヨコハマストロベリーフェスティバル2025の見どころを徹底解説

執筆者: ライター/黒川すい

横浜赤レンガ倉庫 ヨコハマストロベリーフェスティバル2025

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横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、現在開催中の『Yokohama Strawberry Festival 2025(ヨコハマストロベリーフェスティバル2025)』。2013年の初開催時から“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして、絶大な人気を誇るこちらが、今年で12回目を迎えました。今回は、特設のカフェエリアに人気のいちごスイーツ専門店「いちびこ」のイベント限定“アフタヌーンティー”が初登場するなど、さらに進化を遂げているのだとか……!いちご好き必見の内容を、一緒にチェックしていきましょう。

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今回のイベントテーマは「meet」

まずは、本イベントの今年のテーマを改めてチェック!「全国各地のいちご」や「店舗・生産者」、「多様ないちごの楽しみ方」など、“いちご”を通じて様々な出会いが生まれてほしいという想いを込め設定されたのは、「meet」というテーマです。

横浜赤レンガ倉庫 ヨコハマストロベリーフェスティバル2025

この言葉にふさわしく、例年以上に会場内の“いちご”をより楽しめるような工夫が施されているそう。たとえば、過去最多レベルの出店数。その数は、ポップアップを含めると、のべ40以上になるとのこと!店舗の数だけ、いちごとの出会いがある……そう思うと、ワクワクしてきちゃいますよね。店舗数の多さを裏付けるように、会場に入った瞬間、ぶわっと鼻腔をくすぐる甘酸っぱい香りもたまりませんでした。

さて次からは、さらに詳しく会場のポイントなどをピックアップしていきたいと思います!

この記事を書いた人

アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。

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