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【SONYワイヤレススピーカー2選】インテリアになじむシンプルなデザインでおうち時間を彩る!

 ご覧いただきありがとうございます。ガジェットオタクのカメラマンである私が、気になるアイテムを実際に使ってみた上でガチレビューをする連載「色々使ってみなくちゃ気が済まない フォトグラファー田中利幸のガジェット”ガチ”レビュー」の第二回です。今回のテーマは「スピーカー」ということで、SONY(ソニー)からお借りしたグラスサウンドスピーカー LSPX-S3とウェアラブルネックスピーカー SRS-WS1の2つをレビューしたいと思います!

SONY LSPX-S3

グラスサウンドスピーカー
LSPX-S3

2021年に発売されたLSPX-S3。パッと見ではスピーカーと分からないようなスタイリッシュな外観ながら、高音質を奏でる本格派スピーカーです。操作ボタンなども目立たないようになっていて、インテリアとしての美観を損なうことも少ないデザインです。

SONY LSPX-S3本体下部に電源・音量操作ボタンなどが配置されています。充電端子はUSB-Cになっていて、端子上部のスリット部分がイルミネーション機能の操作に使用するタッチセンサーです。

SONY LSPX-S3本体裏面には、Bluetooth接続用のボタンとスリープタイマーボタンがあります。

SONY LSPX-S3
本体はサラサラとした手触りの陶器のような素材で、高級感があります。

 🙂 Goodポイント①
インテリアに馴染む
お洒落なデザイン

シンプルでミニマムなデザインは、インテリアとよくなじみます。高音質なスピーカーを置きたいけど、いかにもな外観がちょっとと思っている人にも、お洒落なインテリアの一部として受け入れられるスタイリッシュさです。

 🙂 Goodポイント②
高音質

本体のガラス管はデザインとしてだけではなく、高域を再生するトゥイーターになっています。本体下部にはパッシブラジエーターが内蔵されていて、低音を豊かに響かせます。Bluetoothでスマホと接続し、spotifyの音源を再生してみると、スマホのスピーカーでは聞こえなかった、表情豊かな音色を奏でてくれました。低音の響きがよく、個人的にはバラードなど少しゆったりめな曲との相性がいいと感じました。

 🙂 Goodポイント③
くつろぎのおうち時間を
演出してくれるライト

SONY LSPX-S3LEDライトは明るさを32段階で調整できるので、好みに合わせた調整ができます。さらにキャンドルライトモードを選択すれば、ライトがキャンドルのようにゆらゆらと幻想的に揺らぎます。キャンドルモードでは揺らぎの強弱を三段階で調整したり、音楽に連動して揺れるモードがあったりと、多彩な機能を楽しめます。

SONY LSPX-S3スリープタイマー機能もあるので、ベッドサイドに置いて眠りにつきながら、心地よい光と音楽に包まれるというような使い方もできます。

 😐 気になるポイント
どっしりとした重量感

約1.1kgと、見た目の割に手で持つとずっしり重いです。重さのおかげで、置いているときの安定感があるのですが、リビング・ダイニング・ベッドルームと色々と移動させて使用するときに、ちょっと重いかなという印象です。手で持ち上げるときに、しっかり掴もうとするとライト調整のタッチセンサーに触れてしまい、予期せぬ操作をしてしまうことがありました。タッチセンサーはアプリからOFFにすることもできますが、ONにしているほうが何かと便利なので、ガラス上部など別の部分にタッチセンサーがあるとよりよいかなと思いました。

ウェアラブルネックスピーカー
SRS-WS1

SONY SRS-WS1続いてご紹介するのはネックバンドタイプのスピーカーのSRS-WS1です。某テレビ番組で紹介されて、一時は入手困難だった時期もあるスピーカーです。筆者はゲーム好きなので、テレビゲームをするときのスピーカーとしてピッタリなんじゃないかと前々から気になっていた商品です。今回はテレビゲームをするときに使ってみた感想を中心にレビューしたいと思います。

SONY SRS-WS1
スピーカーはシンプルなデザインで、操作ボタン類はスピーカーの先端に配置されています。ボタンは大きく、首にかけたままでも操作しやすいです。

SONY SRS-WS1スピーカーの充電台と送信機が付属しています。約76mm x 17mm x 45mmとコンパクトなサイズです。スピーカーとも統一感があり、色々なテイストのお部屋にも合いそうなシンプルデザインです。

 🙂 Goodポイント①
ネックバンド式のスピーカー形状

SONY SRS-WS1このスピーカーの最大の特徴である、ネックバンド式。ヘッドホンやイヤホンのように、左右の音の分離がよく、ステレオ感がしっかり感じられます。スピーカーとしては小型ですが、耳の近くで鳴るためにゲームなども臨場感が出ます。ヘッドホンやイヤホンのような密閉性はないので、周囲に音は漏れますが、ちょうどいい音量で使用していたときには2,3メートル離れた人がかすかに聞こえるくらいの感じです。耳を塞いでしまわないので、装着したまま会話などもできて便利です。Bluetooth接続ほどの汎用性はなくなってしまいますが、専用の送信機を使用してのワイヤレス機能は遅延もなく、ゲームも快適にプレイできます。

 🙂 Goodポイント②
振動機能

SONY SRS-WS1波のようなマークのボタンを押すことで、振動の強さを三段階で調整できます。映画を観ているときや、ゲームをする際に低音が振動として伝わってくるので、より迫力ある映像体験ができます。

 🙂 Goodポイント③
充電台が便利!

SONY SRS-WS1コンパクトな充電台はテレビ台の上などに置いておいても邪魔にならないシンプルデザインがいい感じです。スピーカーの接地面積を考えると、そこそこのスペースを必要としますが、置き場所を決めてあげることで、どこかに放置して散らかってしまうことが防げるとともに、インテリアの一部として部屋になじみます。充電もケーブルの抜き差しの必要がなく、置くだけで充電できるのは非常に快適です。

 😐 気になるポイント①
送信機の接続がやや煩雑になる

SONY SRS-WS1ワイヤレス機能を使用するためには、送信機をテレビなどと接続します。接続は光デジタルとアナログの二種類があり、これ自体はただ繋ぐだけで簡単に接続できます。ただ、送信機にも電源を用意する必要があり、テレビ付近に充電台を一緒に置くとなるとAC電源が追加で二口必要になってしまうのが少し面倒に感じました。

 😐 気になるポイント②
重量

スピーカー本体は約335gで、手で持つと思ったよりも軽いです。装着感もよく、使用前に想像していたよりは肩への負担もなく快適でしたが、やはり映画・ゲームなどで長時間使用していると、首や肩にスピーカーの重みを感じます。

まとめ

今回は2つのワイヤレススピーカーをレビューさせていただきました。2機種とも、シンプルでミニマムなデザイン・グレー系を基調とした色みのおかげで、年齢・性別を問わず幅広い方に受け入れられるスピーカーです。決して安価ではないですが、本格的なオーディオシステムと比べると、とっつきやすい値段ながら、普段聞いているスマホやテレビの音が見違えるようによくなります。どのようなインテリアにもマッチする懐の深さと、スピーカーから流れる心地よいサウンドで、いつものおうち時間を、さらに素敵なものにしてくれそうです。

今回紹介した商品に関するお問い合わせ先
ソニー買い物相談窓口 0120-777-886
携帯電話・PHS・一部のIP電話からは 050-3754-9555

Profile/田中利幸
たなか・としゆき●雑誌・WEB など、人物撮影から物撮りまで幅広く活躍中 。高校時代に PC にハマり、独学でプログラミングを学び簡単なゲームなどのプログラミングをしていた。 仕事での撮影や PC 作業など“効率よく快適に”をモットーに、最高に快適な環境を作るべく、機材やガジェットを日夜探し求めてい る 。 趣味で 機材・ガジェットなどの買ったものをレビューするブログ「 Tanaka Blog 」を運営。

Photography_TOSHIYUKI TANAKA
Edit_YOHEI KUMAGAI

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