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【Part2】大人気東京ブランドの“現在地”。2021年秋冬の新作とコーデサンプル

 1995年の創刊から26年間にわたって、東京のストリートを見つめ続けてきた『smart』。当時も誌面を賑わせていた、東京発の人気ブランドや注目の最新ブランドが集結。2021年秋冬の新作とコーデサンプルから、彼らの〝今〟の姿をご覧いただこう。

Part.1はコチラ

ヨウジヤマモト

(左端)アウター ¥272,800、タートル ¥41,800、サロペット ¥136,400 /以上すべてヨウジヤマモト プールオム、その他/本人私物 (左から2番目)ロングコート ¥358,600、シャツ ¥170,500、スニーカー ¥55,000/以上すべてヨウジヤマモト プールオム (中央)ロングジャケット ¥105,600、パーカ ¥52,800、シャツ ¥60,500、パンツ ¥59,400 ブーツ ¥85,800/以上すべてヨウジヤマモト プールオム (右から2番目)ライダース ¥308,000、シャツ ¥57,200、カットソー ¥35,200、スカート ¥73,700/以上すべてヨウジヤマモト コレクションズ (右端)アウター ¥305,800、シャツ ¥39,600、サロペット ¥184,800/以上すべてヨウジヤマモト プールオム

Yohji Yamamoto POUR HOMME

▶BRAND HISTORY: デザイナーは山本耀司氏。1981年のパリコレクションでデビューし、当時タブーだった黒を前面に押し出したショーでモード業界に革命をもたらした。メンズラインは1984年から展開。黒を基調としたデザインや独特なシルエット、複雑なパターンメイキングといった根幹部分にさまざまな要素を加えてシーズンごとの世界観を表現する。

▶2021AWの特徴: テーマは“ELEGANT PUNK”。夏と冬の両極を併せたデザイン・素材や、パンクを象徴する金属製のフックやバックルをディテールに採用し、今立ち向かうべき社会の現実に対するアンチテーゼを表現。また新たにウィメンズラインの〈ヨウジヤマモト コレクションズ〉も誕生。人気の〈ニューエラ〉とのコラボアイテムが11月3日にリリース。

(問)ヨウジヤマモト プレスルーム☎︎03-5463-1500

ヨウジヤマモト公式インスタグラム

アベイシングエイプ

(左)アウター ¥32,780、パーカ ¥26,180、パンツ ¥17,600、ソックス ¥2,420/以上すべてア ベイシング エイプ®︎、スニーカー/参考商品 (右)アウター ¥38,280、腰巻きシャツ ¥25,080、ラガーシャツ ¥15,400、ハット ¥9,350、パンツ ¥22,000、ソックス ¥2,420/以上すべてア ベイシング エイプ®︎、スニーカー/参考商品

A BATHING APE®

▶BRAND HISTORY:1993年に東京・原宿でブランドを設立以来、日本を代表するストリートファッションのシンボルであり続け、28年間にわたってシーンを牽引。現在はメンズ、レディース、キッズとラインを拡充させ、日本国内および世界中にショップを展開。独自の世界観から生み出されるキャッチーなデザインで幅広い層からの高い支持を獲得している。

▶2021AWの特徴: 注目はデビュー20周年を記念して復刻された「STA CAMO」コレクション。他にも定番のベイプ®カモに始まり、パッチワーク風のデザインなど同ブランドが作り上げた2000年代のスタイルを、現代のメンズウェアに落とし込んだアイテムが幅広く揃う。10月27日から一週間、「ISETANメンズ館」の6Fにてポップアップストアも開催される。

(問)ベイプ ストア® 原宿☎︎03-5474-0204

ア ベイシング エイプ®︎公式インスタグラム

ソフネット ユニフォームエクスペリメント FCRB

(左)レザージャケット ¥91,300、タートル ¥12,100、パンツ ¥26,400、メガネ ¥35,200、キャップ ¥7,700、ベルト ¥13,200/以上すべてソフネット、ブーツ¥35,200/アシックスランウォーク(アシックスジャパン お客様相談室☎︎0120-068-806) (中央)ジャケット ¥36,300、パンツ ¥26,400、ニット ¥38,500、ロンT ¥13,200/以上すべてユニフォーム エクスペリメント、シューズ¥46,200/ブローム(スタジオ ファブワーク☎︎03-6438-9575) (右)ブルゾン ¥53,900/F.C.レアルブリストル × MLB™️、パーカ ¥27,500、パンツ ¥23,100、サングラス ¥22,000/以上すべてF.C.レアルブリストル

(左)SOPHNET.
(中央)uniform experiment
(右)F.C.Real Bristol

▶BRAND HISTORY: 1998年、清永浩文氏がミニマムなデザインを軸に、洗練された日常着を求めて〈ソフ〉を設立。その後2002年に〈ソフネット〉へ改名。また1999年には、サッカーを1つのライフワークとして捉えた〈F.C.レアルブリストル〉を、2008年からはメンズクロージングの実験的プロジェクト〈ユニフォーム エクスペリメント〉を同時展開している。

▶2021AWの特徴:〈 ソフネット〉と〈ユニフォーム エクスペリメント〉では時代を反映し、リラックスして着用できるフィットや素材使いのアイテムが多数。〈F.C.レアルブリストル〉は世界最高峰のベースボールリーグであるMLBとのコラボを実施。さらに11月2日には「ソフ東京店」のオープン22周年を記念したアイテムが発売予定となっている。

(問)ソフ soph.net

ソフ公式インスタグラム

Major League Baseball trademarks and copyrights are used with permission of Major League Baseball. Visit MLB.com.

ウィズリミテッド

(左)ブルゾン ¥50,600、ジャケット ¥46,200、パンツ ¥26,400、Tシャツ ¥8,800/以上すべてウィズリミテッド、スニーカー¥25,300/パントフォラ・ドーロ(アドナスト ミュージアム☎︎03-5428-2458) (中央)ダウンベスト¥52,800、シャツ¥24,200、パンツ¥24,200、キャップ¥12,100/以上すべてウィズリミテッド、スニーカー¥14,300/アシックス(アシックスジャパン お客様相談室☎︎0120-068-806) (右)ジャケット ¥63,800、カットソー ¥17,600、パンツ ¥37,400、ポーチ ¥15,400 /以上すべてウィズリミテッド、その他/スタイリスト私物

WHIZLIMITED

▶BRAND HISTORY: デザイナーは下野宏明氏。2000年秋冬コレクションで前身となる〈ウィズ〉がデビューし、2003年にブランド名を〈ウィズリミテッド〉へと改名。“individual clothing”=単体で個性のある洋服をスローガンに掲げ、“TOKYO STREET”という世界観を確立し、海外においても評価は高い。また毎シーズン発表されるコラボアイテムにも注目だ。

▶2021AWの特徴: 今季のテーマは“DAYS”。優しさとサッカーをキーワードに、柔らかな素材やニット、スウェットといったリラックス感のある素材を使いつつも、カジュアルになりすぎない大人の佇まい。また、サッカーから着想を得たアイテムも多数ラインナップされている。今の時季は毎週のように重量級アウターがリリースされるので、お見逃しなく!

(問)ウィズ トウキョウ☎︎03-5785-2644

ウィズリミテッド公式インスタグラム

※この記事は2021年smart12月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。また、既に在庫切れの商品がある可能性がございます。

Photography_TATSUYA YAMANAKA[STANFORD]
Styling_SHOTA FUNAHASHI[DRAGON FRUIT]
Hair&Make-up_YOUSUKE TOYODA[Rooster]
Model_GAKUTO UEHARA, HARA, TARO SAKAGUCHI, RYOKI WATANABE, JUMOKU[STANFORD]
Text_TOMMY

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18:30

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