【香港発】大人気「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」が“辛うまヌードル”世界一だった!爆盛り&超激辛メニューをグルメライターが火を噴きながら体験香港No.1のライスヌードル店 実食レポート
執筆者: ライター/未央
ボリュームがすごい!「クロスブリッジミーシェン(過橋米線)」
「クロスブリッジミーシェン(過橋米線)」 ¥1,300
まずは、譚仔三哥の中でも人気メニューだという「クロスブリッジミーシェン」をオーダー。
舟形の大きな器に入って運ばれてきました!
牛赤身・鶏むね肉・豚バラチャーシュー・豚ロース・フィッシュボール・香港風三角揚げ・うずらの玉子・油あげ・白菜・ほうれん草・にら・もやし・棒湯葉と13種のトッピングが一堂に会した、ボリューミーなメニューです。
スープはマーラーのLv.2をチョイスしたのですが、花椒の香りが漂うピリ辛でスパイシーなスープが美味しい。具材の旨味もよく溶け込んでいます。
麺は特徴的な「米線(ミーシェン)」を使用。ツルツルっとのど越しがよく、プリっとした歯切れのよい米線は、新感覚の食感です。お米と水だけでつくられた麺ということで、グルテンフリーダイエットをしている方にもおすすめ。
付け合わせの香港風の肉味噌は、スープの味変として。大根の酸菜は口の中をさっぱりとしてくれるので、箸休めにぴったり。
この記事を書いた人
ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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