【香港発】大人気「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」が“辛うまヌードル”世界一だった!爆盛り&超激辛メニューをグルメライターが火を噴きながら体験香港No.1のライスヌードル店 実食レポート
執筆者: ライター/未央
ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、香港で毎年3,000万人以上の来店者数を誇る、香港No.1のライスヌードル店「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」。様々なスパイスが調合された6種類の異なる味わいのオリジナルのスープや、10通りの辛さと20種類以上の具材を自分好みにカスタマイズできることが特長です。現在日本では、新宿、吉祥寺、恵比寿の3店舗で展開しており、“次に流行るグルメ”として今、Z世代を中心に注目を集めているスパイスヌードル店なのです。
麻辣湯好きの筆者は、以前から知人に「絶対にハマるから食べるべき!」とおすすめされていたのですが、なかなか足を運ぶ機会がなく……。そんな折に偶然取材のチャンスをいただき、今回新宿店にて体験してきました!
目次
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本場香港らしい店内にテンション爆上がり!
さて早速「譚仔三哥 新宿店」に到着。店内は1階、2階と分かれており、カウンターからテーブル席まで広々としています。
店内のネオンきらめく内装が香港らしく、旅行に行ったような気分に!
これはテンションが上がります。
この記事を書いた人
ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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