「草津温泉を満喫する3つの方法」湯もみ、上州牛のひつまぶし、極上のホテル、この3つさえあればいい!
執筆者: ライター/寺田みちる
ともに“最旬情報・トレンド”を日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」。今回は、肌寒い日が続くとついつい頭の中をよぎるであろう【温泉】にフォーカスして、「日本三大泉」と呼ばれる温泉地の一つ、群馬県の草津温泉についてご紹介します。
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草津温泉とは?
「訪れてみたい温泉街ランキング!」などで必ずといっていいほどトップ3に登場する、知名度も人気度も高い群馬県の草津温泉。
6つの源泉を有していて自然湧出量は日本一を誇り、毎分32,300リットル以上、1日にドラム缶約23万本分もの温泉が湧き出しているそうです!
今回、わたしは9月中旬に一泊二日で草津温泉へリラックス旅行に訪れたのですが、老若男女、国内外問わず幅広い層の観光客で賑わっていました。
草津温泉とのシンボル「湯畑」
温泉街の中心に位置する湯畑は、絶対に外せない草津温泉のシンボルです。毎分4000リットルの温泉が湧き出ていていつも湯けむりを舞い上げています。湯畑の周りは瓦を敷きつめた歩道、石柵、白根山をかたどった「白根山ベンチ」など湯上がりの散策が楽しめる公園となっています。ベンチでは、草津温泉名物グルメの「温泉たまご」や「温泉プリン」「温泉まんじゅう」を楽しみながら、湯畑を眺めてリラックスしている観光客ばかりでした。
この記事を書いた人
PR会社アンティル所属。新卒で不動産業界に入社した後、中途でアンティルに入社。これまで主にベンチャー企業への新規営業活動に従事。大学時代にスターバックスでアルバイトをしていたこともあり、今でも好き。他にも好きなことは多く、お酒・シーシャ・Youtube鑑賞・食べ歩きをして休日は過ごす。
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