「車内で仕事ができる“リモートワーCar”が流行の兆し!?」可動型サブモニター、大容量バッテリー標準搭載のオフィス+車中泊仕様防災カーにも最適!エアコンはエンジンをかけずに使用可
執筆者: ライター/本間 新
全国でバーチャルオフィスを展開し起、業支援を行うワンストップビジネスセンターと、キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービス、車両製造・リノベーションなど、国内最大級のバンライフのプラットフォーム事業を展開するCarstay。そんな2社が、起業家・フリーランサー向けの“動くオフィス”と“動くホテル”を兼ね備えた車両、「リモートワーCar(リモートワーカー)」を共同開発。カーシェアリング・サービスを開始しています。
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「リモートワーCar」は、車の屋根を持ちあげて車内の空間を広げ、車上テント泊も満喫できるポップアップルーフ付き。車両はエンジンをかけずに使用できるエアコン、可動型サブモニター、大容量バッテリーなどを標準搭載したオフィス兼車中泊仕様の車です。ワンストップビジネスセンターの代表が、車中泊旅と仕事を両立させる起業家としての目線でこだわり抜いて開発しました。
内装は、Carstayが独自開発したキャンピングカー「SAny.VAN(サニーバン)」の空・森・海・大地など「アースカラー(地球の色)」のイメージ・デザイン。旅をしながら仕事し、仕事をしながら旅する起業家・フリーランサー向けのキャンピングカーです。
なお、「リモートワーCar」はホワイトハウス社製のビッツコンパスをベースに、内装と外観を柔軟に改装対応できる「SAny.VAN」仕様に仕上げています。
乗車可能人数: 5名のため、家族での利用も可能(5人就寝可(大人4名、子供1名))
執務に適したデスク(W135cm×D40cm×H71cm、W71cm×D40cm×H71cm)
可動型サブモニター(23.8インチ)
開放感のあるポップアップルーフ
詳細は【Carstayのキャンピングカーのカーシェアリング】ウェブサイトをチェック!
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スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
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