「日本一美しいBLUE BLUEの新作デニムウェア」長く愛用すればするほど美しく変化する3モデル
執筆者: smart編集部
BLUE BLUE(ブルーブルー)から新作デニムウェア3型がリリース。身に着けるほどに美しく変化していくデニムとインディゴブルーに注目。
目次
「ユニクロ大人気コラボから1万円以下のMA-1型ダウン登場」パリコレブランド“ホワイトマウンテニアリング”との第3弾もアツい!
エイジングが楽しみな3モデル
1980年代前半にデニムシャツからスタートしたBLUE BLUE。ヴィンテージデニムにインスパイアされ、生地選びから縫製に至るまで徹底的にこだわったオリジナルデニムを展開している。また改良を重ねながら、独自の感性で高品質なモデルを提供し続けている。
2023年には「ニューベーシックデニムシリーズ」を発表。同シリーズから、BLUE BLUEの刻印入りオリジナルメタルボタンを使用した新作3型をリリースする。
素材には希少なスーピマ綿を用いたオリジナルセルビッチデニムを採用。スーピマ綿は、世界三大綿花のひとつで、経糸に使用することで耐久性と上質な質感を実現。緯糸には強度があり、天然の撚りが特長のサンフォーキン綿を取り入れている。これらにより、デニムに適した高い耐久性とやわらかな質感に仕上がっている。
そしてインディゴのロープ染色を施した糸を使用し、旧式の力織機でゆっくりと織り上げることで、着込むほどに経年変化したような、味わい深いインディゴブルーが楽しめるデニムを実現した。
この記事を書いた人
ファッション、カルチャー、ライフスタイルなど、今旬なモノ、コトを厳選してピックアップ。モノ・コトに加えて、“時代の顔”ともいうべき人物をファッションモデルに起用するのはもちろん、インタビューでその人となりに迫るなど、smartを読めば“今”がわかります!
Instagram:@smart_tkj
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ