「土鍋ごはんが電子レンジ10分で完成…？」ちょうどいい1合、しかも火加減不要で炊きたてを楽しめる理想の“ほったらかし調理”を実現

キッチン・アウトドアブランドのIWANOが、難しいと思われがちな「土鍋ごはん」を電子レンジで”ちょうどいい量”炊ける新商品「うれし炊き ハイブリッド」をリリースする。

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人気の萬古焼最新作はレンジ×直火対応

「電子レンジでちょうどいい量の土鍋炊飯」が叶う、令和版の炊飯土鍋である「うれし炊き ハイブリッド」。IWANOの人気萬古焼商品である炊飯土鍋シリーズであり、土鍋と同じ原料を使用しているため、従来の直火炊飯も可能な商品。萬古焼とは、三重県北部の菰野町や四日市市でつくられている伝統的な焼き物で、土鍋の国内シェア約80％を占めている。

本商品では難しいと思われがちな土鍋炊飯でありながら、火加減不要で、電子レンジ庫内に入れて加熱するだけの“ほったらかし調理”を実現。電子レンジの加熱時間はわずか10分。炊飯量は「ちょうどいい」を叶えた1合サイズとなっている。萬古焼による最高に美味しい「土鍋ごはん」をもっと身近に、もっと簡単に、もっとちょうどいい量で楽しめる。

お米を研いで30分浸漬（しんせき）させたら電子レンジで500W10分加熱するだけ。庫内に10分放置で炊きたての土鍋ごはんが完成する。

科学的にも証明されたレンジ炊飯ごはんの美味しさ

ごはんの美味しさを表す指標、食味鑑定。うれし炊き ハイブリッドで電子レンジ炊飯した場合の美味しさも数値的に証明。「電子レンジ炊飯した土鍋ごはん」と「直火炊飯をした土鍋ごはん」を分析したところ、それぞれ92点と高得点を獲得している。

職人技が光る、絶妙なサイズ設計

うれし炊き ハイブリッドのポイントは本体と蓋の絶妙な高さ、つまみの切り込み、そして重さとなっている。沸騰時に蓋のがたつきが大きくないか、吹きこぼれはしないか、本体に十分な火力が伝わるかといった点に着目し、様々な改良に着手。熟練した職人の知識と技のもと、重さは数グラム単位、大きさはミリ単位で調整している。

またスペースパフォーマンスに優れたサイズ感にも注目。蓋のつまみと本体の高さをほぼ同一に仕上げ、掴みやすいつまみながら、収納しやすさ、扱いやすさを兼ね備える。

また、おひつとしても利用可能なため、残ったごはんはそのまま冷蔵・冷凍保存が可能。陶器の調湿機能で美味しく保存でき、使用後の食洗機にも対応する。

簡単“ちょうどいい”土鍋レシピが続々と

IWANO公式オンラインストアでは、うれし炊き ハイブリッドで作れる多彩なレシピ紹介中だ。

なかなか理想の炊き具合が難しい土鍋ごはん。せっかく時間をかけて炊飯したのに、火加減のミスがあってはすべてが水の泡ということで、挑戦できない方も多いはず。うれし炊き ハイブリッドであれば、そういった懸念点をすべて払拭してくれる。電子レンジだけでかんたんに、ぜひとも炊きたて土鍋ごはんを楽しんでいただきたい。

商品の詳細は公式サイトから。

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