POTRの「メッセンジャーバッグ」を20代スケーターが使ったら…アクティブなライフスタイルにぴったり!
執筆者: ライター/石野志帆
言わずと知れた、日本を代表する老舗〈吉田カバン〉から2021年に誕生したブランド〈POTR(ピー・オー・ティー・アール)〉。その使い勝手を知るべく、都内のさまざまな業界で活動する20代の5人に、バッグを使ってみてもらった。今回はスケーターのRYOTAさんにPOTR RIDE MESSENGER BAGの使い方を見せてもらう。どんなスタイルに合わせて、どんな持ち物を入れる?
「こんなマンハッタンポーテージ初めて」ふっくらボディで心地よいモードな“ホワイトラベル”ミニマルバッグ
POTRのバッグを使ってみた![スケーターのRYOTAさんの場合]
POTR RIDE MESSENGER BAG
スケーターとして屋外に出歩くことが多いRYOTAさん。アクティブに動き回るからこそ、丈夫でどんなシーンにもマッチし長時間背負うことができるMESSENGER BAGが必要不可欠だ。「大容量でタフなデザインに惹かれます。普段から着替えやスケートボードのギアを持ち歩いているので、たくさん詰め込めて、ガシガシ使えそうです」(RYOTAさん)
RYOTAさんのバッグの中身
① スケートして汗をかいた際の着替え用Tシャツは、Little WillowとBrixtonを愛用。
② スケートボードをして切れてしまった際の予備のシューレース。
③ スケートボードのビスを絞めるツールや予備のビス、そしてトリック用に使用するハードウィール。
④ 動いて髪型が崩れてしまったときのために持ち歩いているワックスとコーム。
⑤ Officine Universelle Bulyの水性香水。深みのある香りが特徴のマカサーを愛用。
⑥ Brixtonのメッシュキャップ。Y2Kなイメージに仕上げてくれるキャップが今の気分なんだとか。
⑦ BJClassicのサングラスと、メガネ拭き。
⑧ 古着のジャケット。夜までスケートをすることが多く、肌寒くなった際に羽織る用に持ち歩いている。
関連する人気記事をチェック!
Photography_TAEHIRO SAKASHITA[BYTHEWAY]
Edit & Text_YUKI TOYA
※この記事は2024年smart7月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ