【人気アパレルディレクターのバッグの中身】機能美を追求した自身のブランドのショルダーバッグと必需品とは？
執筆者： ライター/戸谷祐貴
スタイルのある人たちは一体どんなバッグを愛用して、どんなアイテムを収納しているのだろう。普段の持ち物からもトレンドが見えてくる！？今回は、BADWAYディレクターのKishi Daikiさんのバッグとその中身を拝見！
「手ぶら旅行が叶う“トラベルパック”」Aer10周年記念！小さなボディにギュッとハイスペックを搭載
利便性もデザイン性も兼ね備えて使い込んだときの味も楽しみたい／BADWAY ディレクター・Kishi Daiki
BADWAYの”BADWAY Shoulder Bag”
自身がディレクションするBADWAYのショルダーバッグを愛用しているDaikiさん。肩掛けもできてトートバッグとしても使える仕様で、ダック地にアンティークゴールドの金具がワンポイントのアクセントになっている。大容量なうえに小物が収納可能なポケットも付いており、中にはPCやiPad、資料として自身のブランドのデニム、そして小物類をきれいに収納していた。
Kishi Daikiさんのバッグの中身
1.商談のために、自身のブランドのデニムを持参。
2. 長年使用しているBeatsのイヤホン。
3. Maison MargielaのBubble Bath。学生時代から使っている愛用品。
4. BADWAYのアクセサリーを購入した際に付属する小物入れ。
5. DECiというレザーブランドの名刺入れ2つ。
6. 普段デザインをする際に使用しているiPad。
7. PCにはBADWAYがコラボしたWranglerやSchottなどのステッカーが貼られている。
Photography_YUTA KATO
※この記事は2024年smart6月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
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この記事を書いた人
ストリートカルチャー雑誌の編集部とファッションPR会社を経て、2022年に独立しフリーランスのライター/エディター/ビデオディレクターとして活動中。プライベートでは、長年続けていたスケートボードをお休みし、ランニングとフグの飼育に没頭。
Instagram：@_yukitoya
Website：https://smartmag.jp/
お問い合わせ：smartofficial@takarajimasha.co.jp
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