【アイナ・ジ・エンドも出演】プールが会場!?ライブアート”通底縁劇・通底音劇”「不思議な愛な富津岬」が新感覚すぎた
執筆者: ライター/黒川すい
同日開催のグルメイベントも
また、同日は千葉県立富津公園内で、地域の食の魅力が集う「EN NICHI BA(エンニチバ)」も開催。15店舗の屋台が出店し、ライブを楽しみつつ、多くの来場者で賑わいました。多様な千葉の食材を心行くまで味わえるので、グルメ好きにはたまらないイベントです。
さて今回は、ライブアートを中心に体験してきましたが、「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」のもう一つの軸であるライフアートも気になるところ。2024年5月26日(日)まで、気鋭の現代アート作家77組のアート作品が内房総5市の各所で展示されているそうなので、こちらも足を運んでみてはいかがでしょうか。直近でいえば、ゴールデンウイークのお出かけ候補などにぜひ。
まだまだ続く「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」をいろんな角度から楽しんでいきましょう!
百年後芸術祭ウェブサイト:https://100nengo-art-fes.jp/
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この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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