【履いても疲れない&定番のスニーカー3選】プーマ、アシックス、コンバースの新生活におすすめの注目作【4月買うべきモデル】大人気スニーカーショップ「アトモス」が厳選！

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人気スニーカーショップに“来月買うべきオススメモデル”を紹介してもらい、ひと足先に情報を提供するのが本企画です。最新モデルから、すでに発売中の隠れた注目モデルまで、どれも押さえておけば間違いなし。ナビゲーターは、atmosphere（大気）に由来するショップ名の通り、日本のスニーカー・カルチャーを語る上で欠かすことのできないショップ「アトモス（atmos）」。スニーカーを中心とした、ファッションシーンのトレンドを熟知した同店が、時にsmart Webに初めて露出してくれるモデルもあり！では早速、いってみましょう。春気分で足元にも力が入る。2024年4月期に買うべきスニーカーはコレ！

ハズレなしの定番＆疲れ知らずのハイテク系スニーカー3選

今回ピックアップしてくれたのは……
福田チアキさん
「アトモス」プレス
「気が付けば2024年も3カ月が過ぎ、あっという間に春真っ盛りの4月も間近。進学や就職など新生活がスタートする方も多い季節ですよね。そんな来月にオススメとして紹介するのに最適なモデルとは何か？　そう考えた結果、新たなスタートだからこそハズすことのない定番モデルと、一日中履いていても疲れ知らずのハイテク系モデル。そんなタイプの異なる3足をご紹介していきます」

プーマ（PUMA）の「プーマ スエード VTG アトモス（PUMA SUEDE VTG ATMOS）」¥14,300

「アトモス」福田さんが指南
このスニーカーはココが買い！
「〈プーマ〉を代表する超定番モデルとしておなじみの『スエード』。1968年に原型となるモデル『プー マ クラック』が登場して以降、50年以上にわたり世界中で愛され続けている同モデルを、プレミアムな仕様でアップデートしたのが人気の『スエード VTG』シリーズ。それをさらに、黒×白のモノトーン配色でシンプルに仕上げた『アトモス』別注デザインがこちらです」

ヴィンテージ・プーマを再現した「VTG」シリーズをベースに採用
1970年代最後期から1980年代前期のユーゴスラビア生産時期のスペックをもとに復刻したのが、ベースとなる『スエード VTG』。当時のステッチカラーやアッパーとソールを接着する際のセメント製法を採用するなどして、当時の姿が極力再現されている。

経年変化によって、雰囲気良く足へとなじんでいくレザーアッパー
履き込む内に自分の足になじんでいき、味わい深い質感へと変化していくのもレザーアッパーの魅力だ。さらに本作のシンプルなデザインとアクセントとして機能するのが、背面に配置されたプーマキャット。ゴールド泊プリントの輝きが、高級感を添える。

付属の替えシューレースが“モダン・クラシック”な配色を際立たせる
どんなスタイルにも合わせやすいブラックアッパー×ブラックソールの配色を際立たせるのが、付属された純白の替えシューレース。その日の格好や気分によって自由に付け替えが楽しめる。さらにMIJ（Made in Japan）であるという点もポイントが高い。

このアイテムをアトモスHPでチェック！