【絶品!あんこを使った和菓子3選】お菓子マニアが選ぶ春にぴったりな新感覚スイーツ
執筆者: デザイナー・キュレーター/いとおかし
②銀座 緑寿庵清水「おはぎの金平糖」
弘化4(1847)年、京都・百万遍に初代清水仙吉が創業した老舗和菓子店。三代目のころから作り始めた肉桂、濃茶などの金平糖ですが、五代目となる現在は約60種類ほどを展開しています。職人の技巧を凝らした金平糖を楽しめる「おはぎの金平糖」は、国産のうるち米を核に用い、小豆本来の旨みが生かされていて、おはぎを食べているような味わいです。
いとおかしさん「1847年創業で日本唯一の金平糖専門店『銀座 緑寿庵清水』の人気商品。噛むと餡の風味が口の中に広がり、まるでおはぎを食べているみたいと驚くこと間違いなしです。一粒でも満足度が高いので、日にちをかけて楽しむことができます。
金平糖はレシピがなく、蜜の濃度、釜の角度や温度、釜で転がる金平糖の音を聞きながら気温や天候によって状態を見極めていき、五感を使いながら体で覚えていくという一子相伝の技で作られています。
パッケージで使われている箔には金平糖を作る工程ででた粉を顔料に混ぜて使用しているというこだわりも。自社製造だからこそのオリジナリティが喜ばれています」
▶︎公式サイト
この記事を書いた人
いとおかし = eat x design curation。この世界に、誰かに伝えたくなる魅力的な「いとおかしなもの」があふれています。私が紹介するのは、その瞬間的な味わいを永遠に記憶に刻み、絶え間なく追い求めた美味の記録です。"おいしい"のその先にある気持ちや時間・空間など、人生の余白の部分の楽しさを提案しています。
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