【ふるさと納税で買える絶品“ご飯のお供”5選】全国の名産フード、ベストセラーをチェック
執筆者: エディター・ライター/相馬香織
④佐賀県玄海町「鯛のわん 奇跡のご飯のお供4種」
玄界灘を望む佐賀県の最西北にある仮屋湾は、リアス式の地形を生かした好漁場。本品は、そこで育てられる真鯛を「たくさんの人に味わってほしい」という思いから生まれたご飯のお供です。真鯛そのものを味わえるよう、大切りした真鯛の切り身に、味噌やバターをブレンドしたものや、明太子を混ぜたもの、韓国の塩辛・チャンジャを足したものなど4種のフレーバーが楽しめます。
ご飯のお供マニア”長船クニヒコさん「仮屋湾で大切に育てられた真鯛を使用し、地元の料理人が4年以上の歳月をかけて完成させたご飯のお供です。『鯛チャンジャ』『鯛のお茶漬け』『鯛めんたい』『鯛味噌バター』の4種がセットになっていますが、私のおすすめは『鯛チャンジャ』。ザクッと大きなプリプリの真鯛の切り身と、たらの胃袋が絶妙に絡み合って絶品です。『鯛のわん』シリーズは、冷凍の新技術『プロトン凍結』が使われていて、解凍しても真鯛の鮮度や食感、風味がそのまま楽しめます。ご自宅で解凍しても魚の旨味が楽しめますよ」
▶︎購入サイト
この記事を書いた人
映画配給会社を経て、出版社で企画立ち上げ、海外取材などを数々こなし編集長に就任。現在はベトナム・ハノイを拠点に、日本、韓国を飛び回りフリーランスの編集者として活動中。趣味はアクセサリー製作。インスタではベトナム情報をメインに発信中。
Instagram:@_kaori.soma
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ