【the Apartment】大橋高歩氏が選ぶ、冬の定番名品4選。「姿を変えず存在し続けているものこそ名品」
執筆者: ライター/TOMMY
大橋さんの「名品」
CAMBERのクルーネック
スウェット&スウェットパンツ
理想を追い求め、沢山試してきたスウェットの上下。厚手の12オンスで合わせるアイテムを格好よく見せるこちらが現時点での最適解。裏起毛で肌触りもよく、着込むうちに味が出てくる過程も楽しい。
大橋さんの「名品」
Wranglerのデニムパンツ
現行デニムの中では、オンス・風合いともに最も90年代の姿で残っているのがこのワークシリーズ。難燃仕様で焚き火も問題なく、足元はティンバーランドのイエローヌバックを合わせることが多い。
大橋さんの「名品」
mont-bellの
メリノウールタイツ
メリノウール素材のタイツは、キャンプなどのアウトドアシーンでも使うが、極寒の冬のニューヨークに買い付けに行った際に大活躍。圧倒的に安く、そしていつでも手に入るので、何度も買い替えながら愛用中だ。
Photography _SATOSHI OMURA
Text_ TOMMY, smart
※掲載アイテムはすべてご本人私物です。
※この記事は2024年smart1月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
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この記事を書いた人
メンズファッション誌やモノ系のWEBメディアを中心に、ファッション、モノ、アイドル、ホビーなどの記事を執筆するライター/編集者。プライベートでは漫画、アニメ、特撮、オカルト、ストリート&駄カルチャー全般を愛する。
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