Netflix「韓国ドラマな恋がしたい」出演者8人紹介【恋愛ライター4人が見どころを語る座談会も】
執筆者: ライター/石野志帆
“エキセントリック・テギュン・ワールド”
テギュン(イ・テギュン)/26歳
1996年12月24日生まれ。ルークメディア所属。モデルとして、ファッションショーや「VOGUE」などの雑誌で活躍。最近は、俳優としても経験を重ねており、パク・ボゴム「Dear My Friend」のミュージックビデオ(2020)では、パク・ボゴムの同級生役を演じた。シン・ヘソン主演映画『勇敢な市民』(2023)にも出演。独特の感性を持つ天然の愛されキャラで、行動が予測できない。緊張しがちで不器用だが、情熱を持って取り組む。好きな異性のタイプは、明るく気さくに話しかけてくれる人。
“ポーカーフェイスなロマンチスト”
ドンギュ(キム・ドンギュ )/28歳
1995年6月21日生まれ。Agency Gaten所属。大手企業の広告モデルなどで活動を始め、ホ・ガク「ありふれた別れ」ミュージックビデオ(2018)ではApink ソン・ナウンと共演。ウェブドラマ「必須恋愛教養」(2019)などに出演後、兵役を経て本作で本格的な演技に挑戦する。口数が少ないタイプで、なかなか本心が見えにくいが、落ち着いた雰囲気と声、優しい笑顔が魅力。好きな異性のタイプは、清楚で透き通った雰囲気を持ち、思いやりのある人。
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この記事を書いた人
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。
Website:https://smartmag.jp/
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