【アイドルでNo.1のラーメン好き!?】愛来は替え玉3回も余裕♡12月の結成5周年ライブ後のご褒美はもちろん……？【AMEFURASSHI】

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毎回様々なジャンルで活躍するゲストをモデルに迎え、大判カメラで10枚（ONE ROLL）の写真を撮影し、その写真からストーリーを紡いでいく連載「4×5（シノゴ）」。「4×5」という連載名は、大判カメラで使用されるシートフィルムのサイズが由来です。第7回のゲストは、4人組ガールズグループAMEFURASSHI （アメフラッシ）のメンバーで、TikTokに投稿されたダンス動画のバズりでも話題の愛来さんをフューチャー。今回はガチな“ラーメン愛”などプライベートでの素顔に迫るインタビュー後編をお届けします。

パフォーマンスとキャラの
ギャップが魅力
AMEFURASSHI
唯一無二の“カッコ可愛さ”

――AMEFURASSHIは今年11月で結成5周年を迎えられたわけですが、これからの愛来さん個人としての、そしてグループとしての目標はありますか？

愛来　「グループとしてもっと活躍の場を増やしていきたい」という気持ちがすごく強いので、私がこうした取材やテレビ、CMに出演させていただくことをきっかけにAMEFURASSHIのことを知っていただいたりなど、グループに還元していける何かができたらいいなと思っています。グループとしては、私たち4人全員が「海外でライブができるようなグローバルなグループになりたい」という強い気持ちを持っています。なので、12月に控えているライブを成功させるとか、一個一個、目の前のことから達成していきたいなと思っています。

――AMEFURASSHIのグループとしての魅力を教えてください。

愛来　一言で言うと「カッコ可愛さ」かな。私達のグループは“クール＆スタイリッシュ”っていうコンセプトでやらせていただいていて、楽曲もカッコよかったり、お洒落さがあったり、結構今どきな音楽が多かったりするんですけど、喋るとギャップがすごく大きいグループだと思っていて。パフォーマンスだけ見ると「近寄りがたい」とか言われちゃったりするんですけど、MCで喋ると「面白いね」とか「全然近寄りがたくないじゃん！」って言っていただけることが多いんです。カッコよさも可愛さも兼ね備えているグループっていうイメージがあるのかなと。私たちもどんどんその道を貫いていきたいなと思っています。

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