セットアップに飽きたら着たい“ジャンプスーツ”。ワントーンコーデで成功するコーデ術

チャレンジアイテムと思いきや意外と着やすいのは、セットアップに着慣れたから!?腰巻きする場合もアウターの色を合わせるなど、ワントーンコーデのイメージで取り入れると成功！

「ゲリラ豪雨に負けないコロンビアのスニーカー」濡れない＆蒸れない！全天候対応の『EASTSIDE TRAINER Ⅱ OMNI-TECH』

【（左）腰で結んでアクセントを付けつつ、
トーンを揃えてすっきりと】
Columbia［コロンビア］
【（右）シルエットと自然な色落ち感が
モダンな印象を作る】
THOUSANDS［サウザンズ］

（左）人気フィッシングライン・PFGを象徴するバハマシャツをつなぎにアレンジしたフィッシングスーツ。超撥水・撥油加工の独自オムニシールドを搭載し、ウエストはウェビングベルト仕様、裾はドローコード入りで調節可能。軽い素材感は腰巻きにしたときも決まる。

（右）50年代のデニム上下をドッキングし、再構築したジャンプスーツ。スーピマコットンを使用した10.5ozセルヴィッジデニムは風合いが滑らかで柔らかく、幅広いシーズンで活躍する。ヒゲなどは加えず、一本一本手作業でナチュラルな色落ちを表現することでいなたさを払拭。ウエスト内側にドローコードを配し、ウエストを絞っての着用も可能。

※この記事は2023年smart11月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。

Photography_KAORI AKITA
Styling_CODAN
Hair & Make-up_YUSAKU　
Model_KOTA KOMATSU,MAKI　
Text_smart

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