【JTが提案する“休み方改革”とは?】深呼吸に着目した“呼吸するクッション”と″深呼吸習慣化デバイス”の実態に迫る
執筆者: ライター・エディター/コマツ ショウゴ
深呼吸の習慣化をサポートする新デバイス
「ストン エス」は、深呼吸習慣化デバイス。吸い込むと、デバイス内のリキッドが熱せられて、カフェインやGABAを配合した蒸気を発生します。この商品は電子たばこではないため、ニコチンは不使用で、タールも発生しません。蒸気で成分を吸収するため、エナジードリンクやお菓子と違ってカロリー糖質ゼロなので、罪悪感なくリフレッシュできます。
フレーバーは全4種。ミント・エナジードリンク・ブルーベリーはカフェイン配合で、ココナッツはGABA配合です。1本で約400回吸引可能な使い捨てタイプで、バッテリーを充電する必要もありません。JTの連結子会社である「BREATHER」が製造・販売しています。
呼吸を意識して休憩を有意義に
休憩の質を高めてくれる「フフリー」や「ストン エス」を使った深呼吸。無意識に繰り返している呼吸を整えると、心が落ち着きリフレッシュや気分の切り替えに繋がります。目まぐるしく過ぎる日々のストレスを緩和するために、呼吸を見直してみましょう。
呼吸するクッション「フフリー(fufuly)」
https://fufuly.jp/
深呼吸習慣化デバイス「ストン エス(ston s)」
https://official-store.breather.co.jp/products/ston-s/
この記事を書いた人
フリーランスのエディター・ライターとして、雑誌やウェブメディアの企画を手掛ける。ファッション、カルチャー、アウトドアのジャンルを中心に、幅広く活動中。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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