【冬の注目家電】囲炉裏が食卓に！「おうちいろり」で煙を気にせず、ろばた焼きを満喫♪
執筆者：smart編集部
健康にもうれしい
「ヘルシーモード」
深皿使用時には、マイコンによる精密な温度制御で温度を 200℃で一定に保つ「ヘルシーモード」を選択可能。200℃の調理により、焼きすぎによる焦げを抑えるとともに、おいしさの要素となる“香ばしさ”を感じる香り成分を最大化（〔試験機関〕工学院大学〔測定方法〕ガスクロマトグラフィ・質量分析計）。厚みのあるステーキ肉では適切な温度で焼くことで肉汁をぎゅっと閉じ込め、旨味を逃さずにおいしく焼き上げ可能だ。
そのほかにもお手入れの簡単さや収納しやすさへの気配りも抜かりない「おうちいろり」。都市生活でなかなか味わえなかった囲炉裏の温かみを感じつつも、美味しい料理を楽しんでほしい。
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