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【デニムが主役のモードな大人カジュアルが旬】テックシャツと合わせてモノトーンでまとめる着こなし術

執筆者: smart編集部

流行が続くテックアイテム。逆にトップスに持ってくるなら? コンパクトなシルエット、ミニマムなデザインを選んでモードに振るのが「テックシャツ」着こなしの肝。合わせるデニムは濃紺やブラックウォッシュで同トーンか、モノトーンにまとめて。

【デニム好きは見逃すな】Lee101の100周年記念モデルが登場!マストバイな鬼ヒゲモデルもリリース

[左]OAKLEYのテックシャツ
× Carhartt WIPのデニム
[右]D-VECのテックシャツ
× Wranglerのデニム

テックシャツとデニムのコーディネート

[左]デザインはシンプルながら、4WAYストレッチやパターンなどで快適性を追求したシャツ。ブラックウォッシュデニムとも相性抜群。

メンズテックシャツ¥14,400/オークリー(ルックスオティカジャパン☎︎0120-990-307)、メンズボーダーカットソー¥19,800/ノア(ノア クラブハウス☎︎03-5413-5030)、グレーデニム¥18,700、トートバッグ¥14,300/ともにカーハート WIP(カーハートWIP ストア トーキョー☎︎03-3402-9810)、スニーカー¥26,400/コンバース スケートボーディング × ボット(コンバースインフォメーションセンター☎︎0120-819-217)

[右]DAIWAの技術力を生かしたブランドらしく、ドレスシャツをリサイクルナイロンとポリウレタンの撥水ストレッチ素材で仕立てている。カルチャーを感じるTシャツ、きれいめデニムで文系モードに。

シャツ¥36,300/ディーベック(グローブライド☎︎0120-506-204)、Tシャツ¥9,680/シティーカントリーシティ(ウエスト☎︎ 03-5811-1789)、デニム¥8,250/ラングラー(ダメージドーン2nd☎︎03-6434-0287)

Photography_CHO ONGO
Styling_TAKUYA RAITA[KATSUMATA JAPAN]
Hair & Make-up_BOYEON LEE
Model_GAKUTO UEHARA, NAIRU YAMAMOTO

この記事は2023年smart10月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。

この記事を書いた人

ファッション、カルチャー、ライフスタイルなど、今旬なモノ、コトを厳選してピックアップ。モノ・コトに加えて、“時代の顔”ともいうべき人物をファッションモデルに起用するのはもちろん、インタビューでその人となりに迫るなど、smartを読めば“今”がわかります!

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