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【山本彩に贈る言葉②】吉田朱里、渋谷凪咲、太田夢莉「NMB48が母校のような存在でいられるように」

絶賛発売中のsmart10月号の表紙を飾ってくれたNMB48・山本彩さん。NMB48のエースに長年君臨し続けてきた山本彩さんの卒業発表を受けて、NMB48の中心メンバーであり、仲良しメンバーである3人は何を思うのか。吉田朱里、渋谷凪咲、太田夢莉の3人に話を聞いた。

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【山本彩に贈る言葉②】吉田朱里、渋谷凪咲、太田夢莉「NMB48が母校のような存在でいられるように」

(太田夢莉)シャツ¥1,990、ソックス¥300、サンダル¥3,990/以上すべてウィゴー、ショートパン¥4,580/ディーホリック レディース(ディーホリック)  (渋谷凪咲)ビスチェ¥4,900、スカート¥6,900/ともにスパイラルガール、ボーダートップス¥2,900/ロイヤルパーティー、その他/スタイリスト私物  (吉田朱里)セットアップ(ジャケット&ショートパンツ)¥4,260/ディーホリック レディース(ディーホリック)、ロゴTシャツ¥3,500/ロイヤルパーティー、 ソックス¥300/ウィゴー、その他/スタイリスト私物

NMB48が彩さんにとって自慢できる母校のような存在でいられるように(渋谷凪咲)

【山本彩に贈る言葉②】吉田朱里、渋谷凪咲、太田夢莉「NMB48が母校のような存在でいられるように」

――まずは、山本さんの卒業発表をうけて、今の心境を聞かせてください。

吉田 さや姉の卒業ってメンバーもファンの皆さんも想像してたはずなんですよ。わたしもさや姉が卒業発表する姿は頭の中に浮かんでいたし、いつ卒業してもおかしくないなって思ってました。でもさや姉が卒業発表している姿を見て、送り出してあげたい気持ちはあるのに、一気にさみしさと不安が押し寄せてきましたね。ずっと想像していたことを目の当たりにして、「本当に卒業するんや」って現実味が出できたというか。さや姉との時間がこれで終わっちゃうんだなって思いました。

渋谷 彩さんの卒業っていうのは、何となく香っていて。

太田 香ってたんか(笑)。

渋谷 でも卒業発表を聞いたときに、彩さんが築き上げてくれたこれまでのNMB48らしさや彩さんが集めてきてくださったファンの方とか、今までいるのが当たり前だった景色がこれからは遠くなってしまうんじゃないかっていう寂しさと不安が押し寄せてきて、今まで見ていたライブの景色がすごく遠くのもののような気がしました。でも彩さんの「自分がいなくなることがNMB48の起爆剤になるんじゃないか」っていう言葉を聞いて、一人では絶対に彩さんには追いつけないけど、メンバーそれぞれが力を持って、その力を合わせたら今以上のものが作れるし、作らなきゃいけないと前向きに考えられたんです。「ピンチはチャンス」って言葉を胸に、彩さんが卒業してからもNMB48が自慢できる母校のような存在でいられるように、彩さんのためにもグループのためにも自分自身のためにも、これからもっと頑張っていかなきゃいけないなって思いました。

太田 わたしもアカリンと同じように、いつか彩さんがいなくなるNMB48を想像していて、数年前のインタビューでは強がって「自分の好きなタイミングで遠慮しないで卒業してください」って言ったりしたんです。でも、いざ卒業発表することが決まっても、いつでも取り消せるし、延期だってできるって考えてしまって。卒業したからといって関係が変わるわけじゃないけど、グループにいるといないとではやっぱり全然違うし、客観的に見てもすごい人なので、彩さんの卒業でNMB48の時代が変わるんだなって思ってます。

――山本さんはインタビューで、太田さんが情緒不安定になるんじゃないかと心配して、卒業を先に伝えていたと話していました。

太田 何を言ってるんですか!(笑)

泣きすぎて「小学校男子かと思った」って言われました(太田夢莉)

【山本彩に贈る言葉②】吉田朱里、渋谷凪咲、太田夢莉「NMB48が母校のような存在でいられるように」

――でもライブでの発表直後に、Tシャツで顔を隠して泣いている姿が印象的でした(笑)。

吉田 かわいかったな、あれ(笑)。

太田 卒業公演で泣くのは分かるんですけど、卒業発表で発表する側じゃないのに泣くのは違うなって思ってて。冷静にいようと思ってたんですけど、ファンの方の彩コールが始まったときにぐっときてしまって。でも泣いてるところは見られたくないし、カメラにも撮られたくないって思って、スッと凪咲のほうに寄って顔面を隠したんですけど、どこの角度でもカメラで撮られてて(笑)。ライブが終わってからTwitterを見たらいっぱい写真が載ってるし、メンバーには「小学生男子かと思った」って言われました(笑)。

吉田 めっちゃ面白かったもん(笑)。

――山本さんが卒業後のグループの課題はどういった部分だと思いますか?

吉田 さや姉一人がNMB48に連れてきてくれたファンの方ってすごく多いと思うし、それが選挙とか握手会の列に現れていると思うんです。それを誰か一人が請け負うというか、ポスト山本彩をできるかっていうと絶対無理だし、日本中どこを探してもいないくらい山本彩はすごい人だと、同期ながらに思ってます。だから誰かが頑張って山本彩になろうとしなくてよくて、さや姉が頑張ってきたことをみんなで分担できればいいと思うんです。さや姉が作ってくれたNMB48のよさとか、らしさとかは残しつつ、またそれとは違う新しいNMB48をみんなで作り出す。今まではさや姉一人が引っ張っていたように見えてたかもしれないけど、それを次はみんなでできるようにするのをさや姉は望んでると思うし、ファンの人もそれを期待してくれてるんじゃないかなって。だから不安だけど楽しみな気持ちもありますね。さっきもこの3人で話してたんです、「これからどうしていく〜?」って。

渋谷 これからのことは喋ります、めっちゃ。

吉田 真面目なんですよ、意外と。

太田 彩さんってNMB48を一番愛してるからこそ、絶対グループを壊したくないって思っていて、そういう気持ちがプロ意識を高くしていると思うんです。グループの中にいるとそういう意識がゆるくなってしまったり、気が抜けてしまう部分も多いんですよ。でもアイドルの時代が終わってきていて、ファンの方も少なくなってきている中で、意識の低い行動を取ることでさらに熱が冷めてしまうのがわたしはすごく怖いんです。だから彩さんの背中を見て、ひとりひとりがグループにいるって意識をもっと持って、変わっていかなきゃなって思います。

渋谷 やっぱり彩さんがいるってことで、どこかメンバーも安心してたと思うんですよ。わたしは山本彩じゃないのに、自分まで鼻が高いみたいな。でもその拠り所がなくなることで、メンバー一人一人の意識改革になると思いますね。自分が頑張らなきゃって。

太田 まずはメンバーが意識を高く持つことが一番なんですけど、ファンの方を含め、競争心はありつつも争いのないグループでありたいですね。

渋谷 NMB48って他のグループに比べてライト層が多いと思うんですよ。だからわたしたち自身もイベントを考えたりして、コンサートやイベントに来づらい雰囲気をなくしたいですね。

吉田 コアなファンの方の中にライトな方も入って、「自分たちもこの中に入りたい!」って思ってもらえるようにしないとあかんよね。

――NMB48の特徴の一つは、ライブの女子専用エリアの盛り上がりがすごいことだと思います。

吉田 そうなんですよ。

渋谷 そこはアカリンさんが瓦礫をのけて、開拓してくれて。

太田 瓦礫って言い方やめて(笑)。

渋谷 草木とか瓦礫をのけて(笑)、すごく綺麗な道を作ってくれたので、そこから女子のみなさんがすーっと入って来てくれました。

吉田 はじめは女子力という部分を自分の将来の仕事につなげようって思ったんですよ。でもNMB48をさや姉ひとりに任せてられないって気持ちになったし、今わたしがやれることってそれしかないので、もしグループの何かが守られるのであればわたしはこれを極めていこうと思ったんです。だからといって男性ファンがいないアイドルグループってわたしは違うと思うので、他のメンバーには他の層に向かって一生懸命やってもらいつつ、女子ウケばっかりって思われないようにと考えてます。せっかくここまで頑張ってYouTubeのチャンネル登録数も伸びたので、ここにNMB48をどんどん被せていったらもっと伸びるかなって考えています。

――山本さんと一緒に長く活動されているみなさんだけが知ってる、山本さんのかわいい一面は?

太田 彩さんは寝落ちが多いです。握手会終わりもツイートしなきゃって言いながら寝てることが多くて。

吉田 私生活はそんなしっかりしてないよな(笑)。美容院に行くときも、「一人で入れないからお店の前で待ってる」って言い出すこともあるし(笑)。人見知りなんで心配になっちゃいます。やらなきゃいけないときはやるんですけど、周りに助けてくれるマネージャーさんとかスタッフさんがいたら、甘えちゃうタイプだと思う。でも昔はそうじゃなかったんですよね。一人でどんどん突き進んでいくから本当にしっかりしてるなと思ってたんですけど、それってグループを引っ張っていかなきゃっていうのを背負いすぎていたからで。でもここ数年はメンバーに頼ったり、甘えてくれるようになったので、そういうのを見るとかわいいなって思うし、安心しますね。

渋谷 わたしは4期生なんですけど、入った頃は彩さんってずっとテキパキしっかりされてて、話しかけられる感じじゃなかったんです。でもここ最近はおちゃらけた話も真面目な話もできるようになって、髪が伸びてから柔らかくなった感じがするんです。

吉田 そこ?時期的な問題じゃない?(笑)。

太田 でも確かに、昔より女性っぽくなったよな。

渋谷 そう、女性っぽくなって彩さん自体も柔らかくなったと思うんです。揚げ銀杏にハマってたのに、食べすぎて大っ嫌いになったりしてましたし(笑)。あと靴下も意外なのを履いてて。

太田 “カツオ人間”って書いてあるやつね。

吉田 それは別にええやん(笑)。

渋谷 リハーサルとかでめっちゃかっこよく踊ってても、靴脱いだ瞬間、カツオ人間って書いてあって、そういうところもあるんやなって(笑)。近くに尊敬できる人がいるっていうのはすごく幸せな環境だなって思います。

太田 本当にNMB48でよかったなって思うよね。

渋谷 キャプテンが彩さんだったからこそです。いつも撮影で入ってくださってるメイキングのスタッフさんで、仕事代いらへんから彩さんの卒業ライブを撮りたいって言ってくださる方がいて、こんなにもそばにいる人たちの心を動かせる人ってなかなかいないなって思うんです。

――卒業までに山本さんとやりたいことは?

吉田 やっぱりみんなライブが好きだし、さや姉自身もそうなので、ライブは多くやりたいですね。だから全国ツアーをできることは嬉しくて、追加公演とかないかな〜って思ってます。

渋谷 わたしは彩さんとお笑いの趣味が合うので、ずっとお笑いライブに行こうなって話をしてるんです。でもお互いのスケジュールと行きたいライブのスケジュールが合うのって、本当に隕石が地球に当たるくらいの奇跡で……。

太田 そうそうないやん(笑)。

吉田 例えがでかいな(笑)。

渋谷 そうなんです。卒業してからのほうが時間はあると思うんですけど、卒業する前に行けたらって思います。

太田 わたしは去年の夏からみんなでバーベキューをしようって話をしていて。去年は結局できなかったので、今年こそやりたいです。でもこの夏は全国ツアーだから難しいかな。

吉田 ちょっと涼しい時季がちょうどいいんじゃない?

最後の最後まで、さや姉との時間を大切にしたい!(吉田朱里)

【山本彩に贈る言葉②】吉田朱里、渋谷凪咲、太田夢莉「NMB48が母校のような存在でいられるように」

――メンバーでご飯に行くことは多いんですか?

吉田 そうですね。みんなで晩御飯を食べてゲラゲラ笑うっていうのがわたしたちの一番のストレス発散法で、こんなにお仕事でもずっと一緒にいるのに、プライベートでも一緒にいたくなっちゃうんですよ。結局メンバーといるのが楽しくて。

太田 ご飯は口実に過ぎなくて、ただメンバーと笑って話せる時間が一番楽しい。

吉田 夜中まで帰りたくないもんな。食べ終わってもみんな携帯触ってるだけで、はよ帰ればいいのに、それでも一緒にいたい。

渋谷 思わず「今夜は帰りたくない」って言葉が出ちゃうくらい……。

吉田・太田 (机に突っ伏して爆笑)

太田 何、今の!(笑)

渋谷 そんなドラマでしか聞いたことないセリフが思わず出ちゃうくらい、一緒にいたいんです(笑)。

太田 すいません、うちの渋谷が(笑)。

吉田 こういうなぎちゃんをうまく扱わなきゃいけないな(笑)。だいぶ慣れてきたけど、ときどき扱いづらい(笑)。あとはNMB48としての活動でもプライベートでも、残りの時間を大切にしたいと思っていて、卒業して思い返したときにいい思い出がたくさん詰まっているように、さや姉にとって楽しい時間をわたしたちが作っていきたいですね。

渋谷 最後に追い討ちかけてね。

吉田 いっぱい笑ってもらえるようにね。

――今回のsmartには5期生の岩田桃夏さん、梅山恋和さん、上西怜さんにもご出演いただいているのですが、先輩たちから見てそれぞれどんな魅力があるか教えてください!

吉田 ももるん(岩田桃夏)はすごいおっとりしてます。

太田 仏像が好きだよね。

渋谷 御朱印を集めてるんですよ。お寺巡りもしていて。

太田 だから表情も仏像みたいに穏やか。すごく頑張り屋さんで、初めて選抜に入った「ワロタピーポー」のときに楽屋で鏡に向かって一生懸命練習してる子がいるなって思ったらももるんでした。

渋谷 わたし、「ワロタピーポー」のときにホテルが一緒で、そのとき歌詞を収録の前日にもらったんです。あの曲ってすごくテンポが早いから、ももるんは夜中の3時くらいまでずっと練習してたんですね。わたしが夜中にトイレに起きたら、歌詞カード持ったまま寝てて。でも本番見たら全然歌えてなかった(笑)。

吉田 バカにしてるやん(笑)。

渋谷 それがめちゃめちゃかわいかったです。顔を振り過ぎて、口元も見えてなくて(笑)。でもそれくらい頑張り屋さんです。

太田 応援したくなる感じだよね。

吉田 後先のこと考えず今を一生懸命頑張る感じで、アイドルファンはたまらないと思います。あと食いしん坊で、食べてるところがめっちゃかわいい。

太田 喋り方もめっちゃかわいい。個人的に今一番気になってるメンバーです。

吉田 人に気を遣って自分のことをあんまり喋らないので、先輩としてはもうちょっと頼ってほしいなって思ってます。恋和は私の推しなんですけど、人見知りで喋るまでに時間がかかる子。最近やっと向こうから話しかけてくれるようになりました。いや話しかけるじゃない、そばに寄ってくるって感じかな。でも実は負けず嫌いで熱くて、目標を立てて頑張ってる子なんです。そしてまじで顔面がかわいい。女子受けもするので女の子のファンも多くて。

渋谷 服もお洒落だしね。握手会が2部あったら、1部と2部で服変えたりするんですよ。

吉田 髪型もメイクもこだわっているので、そういった面でも注目です。あと人見知りの感じもかわいくて。あのかわいさで甘えん坊だったら、まあまあだと思うんですけど、あの顔で人見知りでみんなとなかなか仲良くなれないのがたまんないんですよ。わたしがこんなにかわいがるの、めずらしいよな。

太田 珍しい!アカリンは平等にかわいがるタイプだから、楽屋でも悶絶するぐらい1人のメンバーをかわいがっているのは今までなかった。「かわいい〜」って泣きそうになってるし(笑)。

吉田 最初は全然喋ってくれないからわたしに興味ないんだなと思ってたし、チームも違うから喋ったことなかったんです。でもマネージャーさんから実は仲良くなりたいって言ってるって聞いて。本当にかわいい。

太田 最近ずっと言ってます。

吉田 全国ツアーを一緒に回れるのも嬉しい。この前なんか急に寄ってきて「ぴょん」って言ったんですよ。最近は自分がかわいいのをわかってきてるけど、それもかわいい。大人になっても美人な顔だよね。

太田 大人になっていく、これからの恋和も楽しみですね。

渋谷 怜ちゃんはめっちゃ無邪気でかわいい。1期生の上西恵さんの妹だけど、お姉さんとは正反対ですね。

吉田 あのお姉ちゃんの妹って感じするわ。

太田 お姉さんに教わった大切なところは受け継ぎながら、礼儀もちゃんとしてて。同じチームなんで一緒にお仕事することがあるんですけど、MCではぐいぐいツッコミを入れてくれるんです。でも終わったあとに「あそこ大丈夫でしたか?」とか、ちゃんと気を使ってくれて。

吉田 そういうところは恵ちゃんそっくり。

太田 でも負けず嫌いなところもあって。今年も総選挙で5期生から唯一ランクインしているので、ファンの方との団結力がすでにあるのはすごいなって思いますね。

吉田 怜ちゃんは“釣り師”だと思います。妹キャラで甘え上手で、なんでもしてあげたくなるような感じ。5期生はみんな負けず嫌いで、いい意味でバチバチしてるんです。でも一体感があるし、個人としてもキャラが立ってきたので、注目ですね。

渋谷 がむしゃら感がいいですよね。

――では最後に、現在開催中の全国ツアーの見どころを教えてください!

太田 9月3日に兵庫でU-19メンバーでの公演があるんです。48グループ全体ではいろんな選抜公演があったんですけど、NMB48ではそういうのがあんまりなくって。U-19って一括りにしても7年くらいやってるメンバーもいれば、ドラフト3期生とかグループに入って1年目の子もいて、ステージの経験値に差が出てくるとは思うんですけど、誰も置いていかないようにしたいです。そしてファンの方に、これからのNMB48も楽しみだなって思ってもらいたいですね。

渋谷 今回のライブには“和”をテーマにしたブロックがあるんですけど、そういうテイストでやれるのはわたしたちだけだなって思うし、すごくかっこいいんです。わたしがNMB48を好きになったきっかけが「絶滅黒髪少女」で、そういうかっこいいNMB48が好きだから、こういう演出は嬉しいです。“らしさ”をぶつけて、みんなの心を掴んで離さないようなステージにしていきたいです。

吉田 最近は大きい会場でのコンサートが多かったんですけど、ホールツアーということでパフォーマンスもしっかり見てもらえると思うし、人数も少ないので一人一人に目がいくと思うんです。客席にも行くので、距離の近さも感じてほしいです!

 

(プロフィール)

吉田朱里(よしだ・あかり)●1996年8月16日生まれ、大阪府出身。愛称は「アカリン」。女性誌『Ray』(主婦の友社刊)の専属モデルを務めており、メイクのHOW TOなどを配信しているユーチューブの公式チャンネルは登録者数60万超と絶大な人気を誇る。

渋谷凪咲(しぶや・なぎさ)●1996年8月25日生まれ、大阪府出身。愛称は「なぎさ」「なぎちゃん」。自身も「R-1ぐらんぷり」に出場するほどのお笑い好きで、「ワケあり!レッドゾーン」(読売テレビ、土曜深夜1:28~)にレギュラー出演中。

太田夢莉(おおた・ゆうり)●1999年12月1日生まれ、奈良県出身。愛称は「ゆーり」。今年、AKB48の51stシングル「ジャーバージャ」で、初めてAKB48のシングル表題曲で選抜メンバー入り。アニメや声優に造詣が深い。

Photography_SHUN OKAMOTO[makiura office] Styling_HANAE SATO[DRAGON FRUIT] Interview & Text_SONOKO TOKAIRIN

ウィゴー 03-5784-5505

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ロイヤルパーティー 03-5489-0407

(編集・熊谷)

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